[記]【40与論島・2】美しい海と、力強い工場と、素朴な飛行場。 | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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与論島滞在2日目(昨日来て、今日はもう機上の人となる)。

 昨日、あまりの突然の展開に、ついつい前金を支払った観光船。
 朝食後、軽くサイクリングして、宿に戻ったのが約束の11時。約束どおりに送迎の車がきてくれた。・・しかも、結果的に、大はしゃぎのせんろさんを乗せた車は単なる送迎でなく、畑の見学まで・・。
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 さて、昨日、大感激した美しい浜から、観光船、それもグラスボート(船底がガラス張り・・恥ずかしながら、初めて乗った)に乗る!・・船の名前は「みゆき」。・・頭の中に、ずっと『あした』が流れた僕は一体何者だろう(他には何が流れたと思います?・・『地上の星』ではなかったですぞ)。
 完全貸しきり状態で、残念ながら若干の雨模様ではあったものの、僕にとって初めての南の海は、まさに竜宮城を上からガラス張りで覗くが如き行為であった。巨大なナマコは北海道で僕が見るものとは大きさが全く違う!・・サンゴは、まさに生きている!のが判る!!(サンゴは石みたいなものだと、思っていた僕がバカだった・・テレビで観ていたって、本当の意味では知らないのだ)。昨日とは打って変わって、船長さんは笑顔一杯で、色々案内をしてくれた。僕も図々しく何でも訊いた。

 ・・絶対に、また来るぞ(☆☆☆☆☆)。

 そんなステキな思い出を胸に、空港に向かった。チェックインを早々に済ます。・・しかし、そこでまた、せんろさんのガメツさが出た。まだ1時間以上ある。・・サイクリング中に見当たらなかった「砂糖工場」に行ってみたい!という思いが、一気に噴出した。
 空港の方に訊くと、片道10分くらいで行けるとのこと、早速タクシーを頼んで向かうことに!
 見学時間は20分くらいしかない上に、アポもとっていない。知っているのは、今日(1月6日)から運転開始ということだけである。・・果たしてタクシーが工場に着き、僕が事務所に押しかけると、・・「?見学?・・今、案内も何もできないけれど、ご自由にどうぞ!」とのことで、ヘルメット着用を条件にOKをいただいた。・・かくして、工場にあまりにも似合わないせんろさんが、ヒョロヒョロあっちこっちを見て廻る企画が実現したのである。
 機械は点検や試運転が行われているところであった。検査室では、手作業でサトウキビのチェックが行われている。場内には甘くコクのある香りが漂い、ここにいるだけでお腹が一杯、胸一杯になってくる。
 ・・山積みのサトウキビを見て、まさに、「ここが島民の努力を結晶にする場所」であると感じた。
 
 タクシーに駆け乗って再び空港に戻る。わずか40分の行脚だったが、この興奮はなかなかあるものではない。

 手書き&シール貼りの航空券を手に、素朴なゲートをくぐり、文字通り目の前に見える沖縄本島に向かう。
 そういえば、植物検疫の注意書きがいたるところに・・。初めて見て、ビックリ!
(つづく)。http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45429985.html