【40-6】《薩摩半島》鹿児島を巡る | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 大分から宮崎、鹿児島へとたどり着いた。(汽車旅【40-5】)。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/44735507.html

 西鹿児島、もとい、鹿児島中央駅から鹿児島本線の普通列車「串木野行き」で伊集院に。相変わらず、九州は実に近未来的な車輛でワクワクする。材料も重厚で、使い捨て電車とは趣が異なるように感じる。
 島津公の像の建つ伊集院駅前からは、バスで枕崎を目指す(写真1)。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45016420.html
 
 途中、バスの車窓から南薩鉄道の跡(記念館が加世田にあるそうなのだが)を眺めながら、ああ・・ここもか・・と切なくなる(伊集院・枕崎間を走っていたそうなのだ)。・・とまれ、バスの車窓は不思議と落ち着くものだった。乗っているだけで、見知らぬ土地を歩いている感覚にとらわれたのだが、それもこの土地のしっとりした雰囲気がもたらしたものだろう。ずっと乗っていたい気分になる。

 バスは枕崎に到着。JRの終点駅にしては、プラットホーム1枚だけの実に簡単な駅(もちろん無人)で、北海道であれば増毛(ましけ)のような印象を受けた(写真2)。
 ここでバッチリ、刺身をたらふく食べ、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45043739.html
 指宿(いぶすき)へと向かう。途中、最南端のJR駅「西大山」駅を見たが、もう菜の花が咲いているではないか!・・北海道は吹雪だろうに・・。日本は広い!・・誰だ、狭いなんて言ったのは?・・確かにアメリカとか中国、ロシアなどと比べれば狭いけれど・・(写真3)。とにかくも、最北の稚内駅周辺在住の僕が、この地を踏むことには、微妙に意義があるように思えるのであった。
 
 指宿では、当然「砂蒸し」を味わって、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45081127.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45122871.html

 再び鹿児島に戻ったのは翌日のことであった。鹿児島では、桜島に行くためにフェリーの桟橋近くまで市電に乗った。・・な、なんと、3輛編成!?・・しかも、前後の1両ずつは運転台のみだ!・・中間の車輛が客室で、なんと車輪がない!(前後の各1輛に乗せている感じ)・・実際、恐ろしく快適な市電であった。プッシュプルといったスタイルの実に先進的な市電、なんと国産車輛のようである。・・ビックリしながらも、路面電車の潜在能力の高さに、改めて感動したのであった(写真4)。 


 国分に泊まり、ビックリするようなお魚料理を味わって、
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/45229363.html
いよいよ奄美・沖縄への飛行機の旅が始まる。