【中部】古豪機関車に曳かれて | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 ED18、舶来の電気機関車。

 いつだったか・・、およそ15年前、飯田線のトロッコファミリー号という列車に乗った。
 その列車を曳くのは、古豪、ED18。・・よくぞ見事に維持されている、舶来の機関車である。

 ・・舶来、ということは、わが国で国産機関車がビシバシ造れたわけではない時代の車輛。
 いかに永いこと頑張っている機関車であるかが理解できよう。

 飯田線の、レールパークというシブい展示場も価値ある車輛がズラリと並ぶスポットと、この列車の組み合わせが、当時の僕にはたまらなかった。・・前方から聞こえてくる、吊り掛けモーターのゴゴゴゴという音も、また情緒あふれる魅力あるサウンドだった。

 終点の豊橋で降りて、(時代劇みたいな雰囲気の、これまた情緒あふれる)ビジネス旅館に泊まる僕であった。