





「日本ハム」対「楽天」3連戦の第1戦。金曜日はナイトゲームだった。
僕は、プロ野球を観るのが大好きだ。東京出身の僕は、後楽園球場時代に巨人戦を観て、山本功児選手を見た瞬間から(なぜか)巨人ファンになった(若干記憶がおかしいかもしれない、昔のことだから)。
しかし、実はもう少し前から日本ハムファンだった。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/35984998.html
そういう意味では、30年近く日本ハムファンなのだが、最も熱心に応援しているのは阪神である。大阪の街を歩いた時に、そのファンの雰囲気に惹かれて以来、ハマってしまったのだ。巨人になかなか勝てないでいた時期が長かったのだが、随分と巨人ファン(の友人など)にはバカにされた。しかし、現在の状況を見れば、強い阪神に幸福を感じるし、今後も愛し続けたいと思う。・・巨人ファンをやめてからもう何年になるだろう。野球界が危機を迎えるに至ったことと自分の気持ちと関係があるように思う。
・・そんなわけで、僕は、「価値」を求めて様々な球団を見てみたりする。
しかし、実はもう少し前から日本ハムファンだった。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/35984998.html
そういう意味では、30年近く日本ハムファンなのだが、最も熱心に応援しているのは阪神である。大阪の街を歩いた時に、そのファンの雰囲気に惹かれて以来、ハマってしまったのだ。巨人になかなか勝てないでいた時期が長かったのだが、随分と巨人ファン(の友人など)にはバカにされた。しかし、現在の状況を見れば、強い阪神に幸福を感じるし、今後も愛し続けたいと思う。・・巨人ファンをやめてからもう何年になるだろう。野球界が危機を迎えるに至ったことと自分の気持ちと関係があるように思う。
・・そんなわけで、僕は、「価値」を求めて様々な球団を見てみたりする。
札幌ドームの日本ハム(3塁側)の席はびっしり埋まっている。応援団も立派で、しかも去年のセパ交流戦(阪神戦)の時よりもかなりうまくなっている。しかし、対する1塁側の楽天・・「写真1」のようなガラ空き状態で、あまりにも気の毒だ。僕は、内野席にいながら、最大限叫ぶことにした(声の大きさには自信がある)。・・しかし、なんと幸先の悪いこと・・、1回ももたずに応援のパチパチハンドがぶっ壊れてしまう。
それでも僕は「山﨑!愛してる!!」などと叫ぶ(写真2)。・・周囲のお客さん(ビジター側の内野もみんな日本ハムファン)がゲラゲラ笑っているのが分かる。もう、後には引けない。この苦しいチーム状況で、見事に野球を成立させている楽天を応援するのは大切だ。球団数が減らされそうになったときに、楽天のおかげで保たれたのだ。勝利数が少ないなどと笑うのは、僕にはできない。そういうのを笑う姿勢は、現在の阪神と巨人の関係のような「みじめな逆転現象」を生む原因になる気がする。
・・よくよく眺めると、楽天にも日本ハムにも野村監督の影が見える。・・本当に野球界をつくってきた人物なのだなあと思えてくる。・・それはともかく、新庄選手はやはり別格だ(写真3)。彼は特別!
叫び続けて観戦、本当に引き締まった良い試合だ。守備のファインプレーの応酬もあり、ワクワクドキドキする、まさに熱が出そうな夢の試合。それがここ札幌ドームで、まして日本ハムと楽天との間に繰り広げられている。面白い!大人の野球だ!・・大砲をずらりと並べて、いつかホームランが出るのを待つ、といった種類の(テレビでやっている)それとは大きく異なる。ベンチをのぞいてみると、まさに「ID野球」のデータとにらめっこする池山コーチと山﨑・礒部の両選手の姿があった(写真4)。まさに、全身(アタマも!)総動員しての必死の野球に感動する。試合中、選手はノートに様々なメモをとっている。これを努力というのだ!!
それでも僕は「山﨑!愛してる!!」などと叫ぶ(写真2)。・・周囲のお客さん(ビジター側の内野もみんな日本ハムファン)がゲラゲラ笑っているのが分かる。もう、後には引けない。この苦しいチーム状況で、見事に野球を成立させている楽天を応援するのは大切だ。球団数が減らされそうになったときに、楽天のおかげで保たれたのだ。勝利数が少ないなどと笑うのは、僕にはできない。そういうのを笑う姿勢は、現在の阪神と巨人の関係のような「みじめな逆転現象」を生む原因になる気がする。
・・よくよく眺めると、楽天にも日本ハムにも野村監督の影が見える。・・本当に野球界をつくってきた人物なのだなあと思えてくる。・・それはともかく、新庄選手はやはり別格だ(写真3)。彼は特別!
叫び続けて観戦、本当に引き締まった良い試合だ。守備のファインプレーの応酬もあり、ワクワクドキドキする、まさに熱が出そうな夢の試合。それがここ札幌ドームで、まして日本ハムと楽天との間に繰り広げられている。面白い!大人の野球だ!・・大砲をずらりと並べて、いつかホームランが出るのを待つ、といった種類の(テレビでやっている)それとは大きく異なる。ベンチをのぞいてみると、まさに「ID野球」のデータとにらめっこする池山コーチと山﨑・礒部の両選手の姿があった(写真4)。まさに、全身(アタマも!)総動員しての必死の野球に感動する。試合中、選手はノートに様々なメモをとっている。これを努力というのだ!!
日本ハムのチャンス、緊張の場面、なんと楽天のピッチャー小倉投手が1塁手に移動、マウンドには「1人1殺」で河本投手があがり(対する田中幸雄選手はサスガに素晴らしい選手だ。威圧感が違う!)、打者1人に対して投球を済ませベンチに(写真5)。それにしても、投手が引っ込むとバックスクリーンにいちいち「GOOD BYE」と表示されるのは、いい気分ではない。武道に触れている僕には、相当な違和感である。こういう敗者軽視の姿勢は、やがて悲劇を生むと思ったりもするが、西洋の競技だからな、野球は、と割り切る。・・さて、1塁からふたたび小倉投手(一度、解雇されてしまったところ、這い上がってきた涙の選手!応援しなきゃ!!)がマウンドに復帰し、みごとその回を抑え、延長戦に持ち込んだあたりは、感動して涙がにじんできた。
・・・・最終的に、その小倉投手はサヨナラホームランを浴びて試合が終わってしまった(写真6)が・・、そのあまりの素晴らしい試合内容にすっかり感動し、楽天ファンになってしまった僕であった。
しかし、悔しかった・・。泣けた。・・あんなにボロボロになって戦ったのに、一撃で・・。小倉投手・・、残酷な幕切れだ・・。
負けても観客に感動でふるえるという状態にさせる試合って、すごいと、心底感じたのであった。
しかし、悔しかった・・。泣けた。・・あんなにボロボロになって戦ったのに、一撃で・・。小倉投手・・、残酷な幕切れだ・・。
負けても観客に感動でふるえるという状態にさせる試合って、すごいと、心底感じたのであった。
(第2戦につづく)。