
前回『秋田酒こまち』40%精米(お米を、もとの体積の4割まで削って、芯の部分を使う)で仕込んだお酒について触れましたが、今回は、お米が『山田錦』です。
袋吊り(搾り機で押し出さず、したたらせて集める)でとるうちの、最初にしたたり落ちる部分(=「荒走り」)を詰めたものです。・・その名も「白瀑・純米大吟醸・袋吊り・荒走り」といい、しかも、決して世には出ることのない、品評会用のお酒の前取りでした。・・そんなわけで、取れた分だけの瓶詰めですので、9本だけ!というわけでした。
とんでもない貴重品・・。
まぎれもなく米から出た甘味が、後を引き、次の1杯が止まらない。
これも、みんなでワイワイ飲むには繊細なお酒なのでそぐわないと思います。独り呑みに華を添えるお酒だと思いました。
とんでもない貴重品・・。
まぎれもなく米から出た甘味が、後を引き、次の1杯が止まらない。
これも、みんなでワイワイ飲むには繊細なお酒なのでそぐわないと思います。独り呑みに華を添えるお酒だと思いました。
・・見事、金賞を受賞したとのお話!・・そりゃそうだ・・、これで獲れないのなら、どんなものなら獲れるのさ、と思いました。
全てにおいて、優しい、しかし、信念の貫かれた雰囲気のあるお酒でした。
全てにおいて、優しい、しかし、信念の貫かれた雰囲気のあるお酒でした。