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本別の駅の夜の風景(写真1)を目に焼き付けて、旅館に戻る。実に立派な古い跨線橋で、色々な思い出が残っている。・・こういうものを丁寧に保存してもらいたいものだが・・。
翌朝、またまた異常に混雑していた(写真2)。これまで日曜日には開いていなかった窓口も営業していた。今まで何度となく、入場券やグッズを購入して増収のために貢献しようと思っていたのだが、窓口は閉ざされたままだったのだ。廃止が決まってからも開いていなかったのが、ついに営業!・・なんだか、待ちに待って「ひらけゴマ」感覚であった。コレクション用に切符も買った(写真4)。
沿線を注視しながら乗車していると、今までに見てきた様々な思い出の風景が、まさに走馬灯のように走り去っていく。鈴木宗○議員さんのお家(質素である)の脇を走りぬけたが、地元の方以外あまりみなさん気がついていないようだった。・・きっと、鉄路を守れなかったことは無念なのではないだろうか・・。
列車は最大の難所に差し掛かる。ここが最も列車本数が少ない区間で、また、工事において最も困難だった場所でもある(写真3上)。・・ああ・・もったいない・・。この労苦を、忘れ去ってしまうのだな、現代の人々は・・。せめて、レールをそのままに遺棄しておけば残るのに・・。
などと、まだ残る昨夜の明るい気持ちと、こんな寂しさが混然一体となって、複雑な心境のまま北見に到着した。車両は、「まだまだ走れるぞ!」と言っているようだった(写真3下)。