【18-3】東室蘭から登別を経て岩見沢に | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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【18-2】からつづき
 今回は絶対にモトをとる!と決めて挑んだ”18きっぷの旅”。・・しかし冷静に考えれば、”複雑経路の片道切符”派の僕にとっては実用的な使い方(旭川などの町に買い物に行くなど)をする場合以外は、そもそも「旅行のための必然性が全く無い切符購入」であって(単に購入理由は音威子府駅の増収運動のため!)、ある意味、ムダ遣いと言われても仕方が無い。・・正直言って、自分でも「何やってんだろ・・?」と思う事もしばしばである。(せめてこのブログをご覧になるみなさんの役に立てば・・まだ救いである)。ましてや前回記事のタクシーにしたって、お得だったのは確かだが、そもそも乗らなくたっていいじゃん、と言われればそれまでである。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/27806486.html
 ・・・・しかし、敢えて強がっておくことにする。「経験を買っているのだ」と・・。

《東室蘭1100→1121登別》
 さて、東室蘭(ひがしむろらん)から、登別(のぼりべつ)まで移動したところで、列車待ち約1時間。何をしようかと駅前をぶらついたのだが、登別で見るべきところ(有名な温泉街など)というのは駅からはちょっと離れていて、たったこれだけの時間では難しいのだった。しかたなく、駅周辺をぶらつく(写真1)と、目についた建物が!・・これがマリンパークか。ちょこっと入場して見てみようと思ったのだが、2千円以上という入場料がネックになって、断念。時間さえあればハウステンボスのように入っちゃうのだがなあ・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/23721653.html
 駅前の本屋で”地ブック”(地元の本)探しをして購入、駅の売店ではおみやげに「湯の華」を入手(写真2)。帰宅後に温泉を楽しむとしよう・・。かえってその方が何回も何回も温泉を味わえる、と、また強がってみる。

《登別1215→1258苫小牧》
 苫小牧行きに乗る。今回はどうもうまいこと僕の旅情を感じやすくて好きな、古めの電車や大きなディーゼルカー(キハ40)に当たり、ほのぼのと旅ができている。苫小牧は、高校野球の問題が大変だな、という思いが頭をよぎったが、気持ちを切り替えてちゃっかり名物の駅弁を購入。

 さあ、ここで問題!!
[問題]僕が購入した苫小牧駅名物の駅弁とは!?
 ちなみに、駅の売店”キヨスク”で僕が購入したおみやげは「ほっき節醤油」。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/27919686.html
 ・・・・解答は、明日アップします!

《苫小牧1316-(室蘭本線経由)→1441岩見沢》
 いよいよ室蘭本線完乗となる。・・前回乗り残した区間に挑む。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/16011492.html
 貨物などでもかつての大幹線であったこの線は、複線の直線線路が異常に立派であり、こんな小さな編成のディーゼルカーが走っているとは、なんとももったいない感じもする。途中の風景も地味そのものであるが、線路がしっかりしていて乗り心地は極めて良く、不思議な印象を受ける路線である。
 岩見沢の駅舎はしばらく前に全焼してしまった。貴重な(昭和初期建設だったと思う)駅舎だったのに・・。まだ再建されておらずプレハブのままである。このプレハブ、なんだかすっかり定着してしまっている感じもするが、この先どうなるかが興味深い。

《岩見沢1510→1528江別1530→1550札幌》
 ここからは普通と快速を乗り継ぎ、札幌に。こうして”18きっぷ”の旅1コマ目を終え、仕事の用を足しに札幌の街に消える僕であった。
【18-4】につづく