【17-6】北見から石北本線に・・そして帰り道 | 陽だまりの線路

陽だまりの線路

鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

【17-5】から続き
 銀河線が北見に着き、冬の乗車が終了した。季節ごとに訪れての乗車も、徐々に残りの日数が少なくなってきた・・。昨日までの、あまりに充実した出来事や企画、食事の数々も夢のようである。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/25932722.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26187349.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26256250.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26464581.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26586546.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26603635.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26717063.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26819132.html

 北見では、旭川・札幌方面の「特急オホーツク」に乗り換える待ち時間があり、また駅前を徘徊する事にした。
 線路をまたぐ、異様ともいえるほど立派な歩道橋。まさに渡るだけの存在であるが、”東京国際フォーラム”が思い浮かぶようなガラス&鉄骨の立派な造り・・。その下を走る銀河線はもう消え去る運命だが、いかにも対照的だ・・。(写真1)。

 特急オホーツクに乗り、再び原野を走る。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26354356.html
 旅のゴールが見えてくると何だか切なくもなってくる。途中、そんな気持ちを、より強くさせるような古い建物が突如雪の中に現れる。(写真2)。
 ・・信号場である。人家もなく動物さえもいない山中に、まるで駅のような(信号場は駅だが乗客の乗り降りはできない)施設、それも雪に埋もれていて、ドッキリする・・。「こういうところも維持するのは大変だろうな」などと、冷静に頭を働かさないと、寂しさでやられてしまいそうである。
 昨日の思い出を味わいなおすため、宇宙食なども食べてみる。さながら”白いブラックホール”のような風景の中にいて食べる宇宙食というのも、微妙な味わいである。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/26962610.html

 旭川に着き、友人と別れ、僕は列車待ち合わせの1時間半を歩いて過ごす事にした。
・・旭川を歩くのは久しぶりだ。町の外れにできたショッピングセンターなどの影響か、撤退してしまった店が目立ち、寂しさを感じる。地ビール館に入りかけたが、そうだ、この後音威子府から自動車の運転があった、と、食事そのものもあきらめて散歩を継続する。
 ”丸井今井”という老舗デパート、業績が悪化してずいぶんと縮小してしまったデパートであるが、この旭川店は、このところまた明るく作られていて何だか嬉しくなった。やはり、デパートというのは単なる「店」ではないのだなあ、と感じた。町の顔・・でもあるのだ・・頑張ってくださいね!(写真3)。

汽車旅【17】了