カウンセリングに通ってた頃は、1年も行けば良くなると思っていた。
昔、学生時代に授業で観た映像で、箱庭療法を受けた子供が1年で良くなっていくのをなまじ観てたので、1年もあれば…と思ってました。
ところがドッコイ。
(レスキュー隊も最後まで助けてくれるだろうけど)カウンセリングと助けに来てくれる救急車と違うなぁと思ったのは、投げられたロープを掴んで、自分で登らないといけないこと。
そこが大きな違いと思ってる。
それが、しんどいんだけどね〜。
例えば、私が大きな穴に落ちたとして。
救急車だと、
救急隊が穴まで降りて来てくれる
↓
私を抱えるなり、ストレッチャーなりで地上まで運ぶ
↓
私を救急車に乗せる
↓
病院へ
これがカウンセリングだと
カウンセラーがロープを穴に投げる
↓
上から「早く登ってこーい」と声かけられる
↓
自分で上まで登る
or
じーっとロープを眺めてて、誰かが来てくれるのを待つ
or
悩んだ末、かなり時間立ってたから登る
もしかしたら、カウンセラーが穴まで降りて来てくれる事もあるかもしれません。
でも、抱えて地上には上げてもらえないんだな。
上げてくれたら楽なんだけどね、って一瞬思っちゃいます。
元気だったら、ロープを穴に投げてくれるだけでも、凄く助かるはずなんだけど。
すぐに躊躇なく登れたらいいんだけど、
足をかけるところが分からなかったり、
地上に出た後が恐かったり、
そもそも登ること自体がしんどくて途中で諦めてしまったり。
要は、自力で上がることが必須なんですね。
かなり時間経ってから、骨身にしみてこれがわかりました。
遅かったな〜(ノ_<)