こんにちは。
タイトルの通り、今回は写真についてです。
写真家やフォトグラファーという括りではなく、あくまでカメラ系ユーチューバーという括りにしたのは、ちょっとした理由があるのですが。
私も写真は好きでたまに撮影に出かけたりするのですが、結論から言うと私はファイル形式って「どっちでもよくね?」っていうスタンスの人間です。
料理に例えると分かりやすいんですけど、「手料理」がいいか「冷凍食品」でもいいかという話なんですよ。
つまり、始まりから何もかもが違うというわけです。
非圧縮と圧縮ですから、情報量で考えるとその差は歴然です。しかし、写真を撮影した後にどういう手順を踏むかで結論が変わるということです。
…ていうかそれがすべてな気がします。
スキントーンを忠実に表現する必要がある、人物撮影を生業にするフォトグラファーや、色鮮やかな風景を絵画のごとく写し出す風景写真家などは、必然的にRAW一択になるでしょう。
しかしそれは撮影した後にライトルームやキャプチャーワンなどで編集をすることが前提ですよね。
編集前のRAWデータって、粗があって当たり前だと思っています。
だから編集をするか否かで、選択に違いが出てくるっていうのもありますよね。
初心者はRAWで撮影をしろという方もいます。それは上達をするうえで至極当然のことです。
しかし初心者という括りにはプロとして活動している人とは比にならないほどの、広大で主観的な考えを持つ人がいるのです。
だから「初心者は…」という括りはかえって誤解を生み、困惑させる一因となる可能性があるということ。
「上達したければ」とか、実績のある人にそういうことを言われるのは別に嫌な気持ちしないと思います。
だからそう言っちゃっていいと思います。そこに必要性を感じない人はJPEGでいいんですよ。
ちなみに私は、別にそこに拘らなくてもいい写真はいい写真じゃね?って思います。
考えてみてください
・ライティングをバッチリ決めて撮影したけどモデルさんの表情が微妙な写真
・ホワイトバランスとか素人だけどモデルさんがめっちゃ笑顔で輝いている写真
…どっちがいい写真だと思いますか?
まあ答えは「一概に決められない」ってことなんですけどね(笑)
モデルさんの表情云々は、カメラの性能ではなくてカメラマンのトーク力等に依存しますが、そこも含めて考えるべきなんです。
そこをなぜ言わない!って思うユーチューバーが多いこと多いこと…
対人関係で成り立つ以上、技術の前に接客です。
そこを知りたいなーって思ってユーチューブを漁るんですけど、機材紹介のチャンネルが多い。
まあユーチューブってそういうところだし、そこは承知の上で書いてます。
それで生計を立てている人もそれは一つの確立された手段であるし、すごいなと思いますよ。
写真というのは「真を写す」ということ。
そしてその真を的確に、そして正確に捉えるのは人間です。
シャッターチャンスを逃さないカメラというのは、非常に大切。
しかしカメラは道具なので、生かすも生かさないもその人次第なんです。
私はずっとFZ45とFZ55を愛用しています。(一眼レフ、ミラーレスも持ってます)
ハッキリ言ってレスポンスは悪いです。遅いです。
でもそれならもう一歩早く動くことを意識して行動したら、少なくとも一秒くらいの時間は稼ぐことができます。
商業カメラマンだったら自分の撮影スタイルを確立させる多雨に、そうもいかないかもしれませんが…。
そのカメラなりの使い方があるわけで、自分のスタイルを守りたいのならそういうカメラだけ使えばいいのです。
今まで「あのメーカーは…」って言ってたから、買わないんだろうなーって思ってたら、珍しい新商品が登場したら「買いました!」的な動画が上がってたりして、買ったんだ!って思ってたらべた褒めしてて…(笑)
あの時の格好いい批判どこ行ったのー!ってなることもしばしば。
つまり、
どんなカメラで撮影するか、に重きを置くのも重要な要素。
どう行動するか、何を撮影するか、に重きを置くのもまた重要な要素。
だから
「初心者はこれを買うべき!」「初心者必見!」
という動画はちょっと言い過ぎ。
発信は自由にできるべきであると思ってます。
だけどファイル形式からなにかまで、対決させてまで明言することはないんじゃないの?っていう、私個人の意見でした。