こんにちは。
今回はポメラでブログを書いています。
普段は小説を書くために使用して、ブログはChromebookで書くことが多いのですが、文字数が少ないブログの記事だったら、ポメラでも書くことができるだろうと思いまして。
購入してから今日まで使っているポメラDM250ですが、分かっていたことではあるんですけどやっぱり値段は高いですよ。
モデルごとの機能面の向上は確かにあるんですけど、現在でも量販店で4万円以上するのはやっぱり高い。
パソコンと比較したらできることってメモ帳+αくらいですから、付加的機能云々以前にここで多くの人がふるいにかけられますよね。
それでもこれは、余計なことに気をとられにくいという、逆手の思考で通過できる人もいるわけです。
そして物書きに特化しているだけあって、嬉しい機能というのはたくさんあります。しかしそこはちょっとうまく説明ができないので、他の方のブログ記事やYouTubeを参考にしてください(ごめんなさい)。
今回はハード面で気になったことを書こうと思います。
1,キーボード
これはですね、「打ちやすいといえば打ちやすい」けど「打ちにくいといえば打ちにくい」と、私だったら表現しますね。
キー加重は重めでしっかりとした打鍵感で、ミスタイプは少なくなると思います。
問題なのはキーピッチで、たしか17mmだったかと。
昨今のモバイルノートパソコンは、筐体が小さくてもできる限りフルキーピッチを確保している機種が多く、17mmピッチのキーボードを叩いていると、昔流行ったネットブックのキーボードを思い出します。
だから特にデスクトップパソコンのフルサイズキーボードに慣れている人にとっては、ちょっと打ちにくく感じるかもしれませんね。…ていうか打ちにくいと思います、はい。(主観です)
それじゃあ私はどうなのかというと、長いことHHKBシリーズを愛用している人間ので、ニッチなキーボードには慣れています。だから寧ろこういうのは好きです。
打ち方を少し変えたら別に問題ないよなぁ的なスタンスです。
自分のスタイルを変えたくないのなら、用途わけせずに一つのキーボードをを使い続けられる環境を整備するのが正解ですよ。
2,画面の視認性
これは申し分ないと思います。とはいってもグレア液晶ですから、映り込みはあります。
だからDM30のような電子ペーパーディスプレイのほうが見やすくていいと感じる方もいると思いますが、これは好み…というか全く違った性質のディスプレイなので比較が難しいですね。
ただ映り込みがあっても文字が見えないと感じたことは、私の使い方だとなかったです。
ぶっちゃけヘビーユーザーかと聞かれたらそこまでガシガシ使ってはいないんですけど、カフェなどで作業しても別に不便ないディスプレイだなーっていう印象です。
でもこれで動画は見れないわけで、そう考えるとアンチグレアのほうがいい気はしますけどね。
3,バッテリー持ちと充電端子
公称で24時間でしたっけ。連続でそこまで使用していませんが、概ね公称値に近いくらいにはバッテリー持つと思います。でもパソコンも最近はバッテリー持ちいい機種増えましたよね。といってもパソコンで張ってr-で24時間持つ機種ってなると、数十万円は視野に入れる必要がありますが。
だからこのバッテリー持ちは申し分ないです。24時間なんて、ポメラのバッテリーが切れる前に脳みそがバッテリー切れになります。
充電端子はUSB-Cで、これもいいですよね。別にmicro-Bでもいいんですけど、このご時世汎用が圧倒的に違います。ただ私はコンデジのFZ55を持っていたり格安のAndroidタブレットを使っていたりするので、充電用にmicro=Bのケーブルも使うことは使うんです。だから個人的にはどっちでもいいかな。
それでも(推奨されていませんが)パソコンやスマホの充電器と共用できることを考えると、わりと一般的な最適解は出てくるかもしれませんね。
4,外装
個人的には「最適でない最適解」だと思っています。
どういうことかというと、まずマットな仕上がりになっているということで、テカテカした光沢仕上げでありがちな安っぽさはありません。皆無です。
しかしこれは私の運用方法の問題でもあるんですけど、はげるような傷跡がつきます。例えるならThinkPadの外装のような感じです。
これは気になる人は気になる、そんなところだと思います。
総評
物書きをしている人でなかったら、そもそも「ポメラってなに?」ってなるはずです。だから本当に必要な人は必要と感じる、とってもニーズが限定される製品であるわけです。
散々いろんなことを書いた私も、10年くらい数台のポメラを使い続けています。それを踏まえても、人に勧める製品というよりは自分自身が楽しく使いこなす製品なんだよなと、再認識した気がします。