【東京在籍鑑定師・伊和井 環先生】祝福の循環【環語録】心と体のケア | 占いの館 千里眼・東京千里眼

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こんにちは爆笑

本日は

炎連日連夜炎

 

大盛況の占い館

 

スター東京千里眼在籍スター

 

伊和井 環先生

コラムを

ご案内させて

頂きますハート

 

 

キラキラ

 

皆様こんにちは。環です。
寒くなりすね。一日一日が違いますので
お風邪など召しませんように。

今日は心と体のケアのお話をしてみたいと
思います。
 
千里眼でお会いできる皆様は
しっかり自分に優しくされてる方が
多いと思っています。
  
最後の最後まで魂にある自らを救いたい
という力が
誰かに話そう、解決へ近づこう、
楽になろう、幸せになろう、と
行動をさせてここにいらっしゃいます。

それを意識してみると
目に見えて自分に優しくなれます。
 
心のケアを必要と感じ、行動できて
いるんです。ちゃんと自分を救う行動を
してるんです。

先日、私はちょっと怪我をしましてね、

怪我としては軽くて
「ケガ」なんて言えないほどだし
 
意味も理解して、自分がいた場所が
悪かった、とか、配慮が足りなかった
とか、

さらには、相手にごめんなさいね
なんて思ったから気持ちの消化は
すぐにできつもりでいました。
 

でもね、
突き詰めていくと、
体はそんなに賢くなく理性もなく
複雑な思いやりや常識というのは
持ち合わせていなくて、
 
ものすごくストレート。

 
体にとってその怪我は、
前触れなく突然衝撃と痛みを外から
与えられてそれはもう、ショッキングな
出来事で
 
更に本人の私が
 
相手もわざとじゃないし、仕方ないし、
と納得しちゃって手当もしないし、
「痛いじゃないのー!」
「何するのよー」って怒らない
 
 
だから「体」は、
「痛いんだよーー」
「血が出てるよー」
「怒ってよー」
「手当してよー」
「無視しないでよーーームキー」
 
って訴えて来る
 
私が理解する心と別に、

体に宿る別人格の「心」があるなら
(あるのだろうなぁ)
どうしてなんにもしてくれないの?
 
手当してもくれない、
痛くした人に怒ってもくれない、
一番分かってほしい、一番分かって
くれるはずの人に無視されるという
まるで「失恋」「絶望」という
深いダメージもある、

と想像することもできたりしてます

結局、体の持ち主である私の
そのときは、
 
大したことない、
理由あってのこと
手当てするほどではない
って大人げな対応をする私の心が
勝って
 
その夜お風呂に入ってしみるとき
あーと思った次第。

◾️痛みには
一時的な痛みと二次的な痛みがある
 
◾️一時的な痛みは、
緊急を知らせる激しい痛みで
体の損傷に気付き即時の対応をさせる
ためのもの
 
◾️二次的な痛みは、
回復のための安静期間を設けるための
動けるけれどいたわるためのもの
 
一時的な痛みよりも穏やかで、
長く続く痛みである
 

心の痛みも体の痛みも、
痛いと思った時には峠は越しています。
痛みを感じられたことは
回復への幸せへの一歩です
 

ご自愛くださいませね。
 
いつも貴女のそばに

 

 

 

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