その治療効果には凄いものがあります。
今、私が病院で担当している一環で、私自身の旬とも言えるのがヒト幹細胞培養上清液の種類の選択と活用方法の医療コーディネートです。
特に私が提案した活用方法の治療を受けてくれている患者さんの多くには、私が運営している寺院の宗徒さん達がいます。
症状は正にそれぞれで、やや此方の治験的な経験値を増やす意味でも貢献してくれていることにもなり、大変感謝しております。
そこでわかった事なのですが、特にこの幹細胞培養上清液の治療に関しては、患者さんの精神的作用によってそれぞれ効果が違っているように思えて仕方が有りません。
心から必ずそれなりの効果が得られると信じている人は、大凡かなりの確率で早くに良い結果が出ます。
逆に疑いながら恐る恐る治療を受けられている方は、結果が得られるまでの時間がかなり長くなり、本人が得られる満足度も低いようです。
ここで私の宗徒さんで、必ず結果を得られると思い治療を続けてくれて満足しておられる方をご紹介します。
勿論お二人とも私がいる病院で治療と経過観察している患者さんです。
結論として、治療効果で良い結果を得るためには、必ずその患者さん自身の治すという前向きな精神的作用が必要不可欠であると言うことです。
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