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小説を読むことって、かなりリッチだと思う。
お金持ちの遊戯だと思う笑
インテリの英国人の嗜(たしな)みみたいなイメージ
1冊 読むのに私は、相当時間がかかるから
じっくり読むから(付箋も貼りまくるから)
一度読んだお気に入りの本は、結構ずっと覚えてて、
のちの私の血肉となり、心の滋養となる。
だから大事やん
私の日常の中から消してしまわないように
気をつけたいと思った
(本音タイム)
血肉となり滋養となるのだから、
じっくりじっくり時間をかけて好きな本を読めたらいいなと思う。
(これ私の好きなことだ!!じっくり活字に浸る時間、とても必要だ
私の大事なことだって気づけた。忘れかけとった!!)
それでもって
読みたい本がありすぎて収集がつかない。。
もし死んだ後の次元で本が読めるなら
手に取った瞬間に全内容が把握できて
(目が疲れなくて→テレパシーで全内容読めて)
何億冊も読めたらいいのになーーーと思う。
生きてる間に
あと何冊読めるだろう。
私が地球に来たのは、本を読む行為自体に憧れて、
本を読みたかったから、なんじゃないかと思うくらい。
本を手に取っている動作そのものが好きです。
紙を触っていることが好きです。
私が本を読むことはリッチだと思う理由
1冊千いくらで、売るときは100円か
0円になる紙(読み込まなければ価値のなくなる紙)で
おまけに読むことに時間を惜しみなく使う。
時間を喰う生き物=小説
そして、読んでいる時間は、全くお金にならない。。。
(だから読書は、時間とお金を持て余した人の遊戯。
人生の余暇を塗り潰してくれる最高な魔法の絵の具である)
つまり、とても無駄で非効率で、
読書は、お金を稼ぐ事とは真逆の行為なのだけれど、
その無駄が私には、とても大切な時間で、
もっともっと・その無駄な時間を
とれる人生にしたいと思った!
私の自己愛
・自分のために小説を読む時間を作ること
ひとつ加えたいと思います
・・・ただ読書をするだけなのに
そこに罪悪感がわいてた私の思考=無駄な時間
=有益を何も生み出してなくて罪悪感ってなってた!!
ほんっと、
現代の資本主義、儲け主義、
効率主義、合理主義に犯されまみれてる笑
やだやだー笑
この際、数日だけでも
どうでもいーやーって
なれたらいいなと思って
ハーブピーリング期間(=休息期間)は、ちゃんと休む!と決めいるものの、
(↑働かなくていいのか稼がなくていいのか!!!!...って思考が責め立ててきて笑
休むのって本当に罪悪感とのバトルです笑)
ゴールデンウィークは、読書合宿を決め込もうと踏んでたけど
時間が経つごとに,
何もしてなくて(何もしてない何も出来てない自分に焦りを感じ始めて)
そわそわしてくる笑
↑
私、ほんとじっとしてられない笑!
すぐ知を収集したくなるし
ここがアフリカのサバンナだったら
知を漁るハイエナみたくなる笑
知を漁ってる時は、ほんと醜い私。
と思うけど、止められないw
知を漁ってる私は、エゲツないくらい品がなくて
貪欲で、よだれを垂らしてる
もうね、遠慮する必要はないから、
とことん自分のさせたいようにさせたげよう!!
って、してみることにしました
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