怒りって、本当、アートだと感じる
Aiちゃんありがとう
気持ちがラクになれた
あーーーーー数日経って、スッキリ
きつかったー
乗り越えた！
表面では、親しいフリをしてきても
私は、私にとっての世界やテリトリーに
害を与えるような言葉使いの人(否定言葉使いまくる人)とかは、
すべて、私にとって、敵と見なす。＜いや！やだ！我慢できない！！
最初、また長い間、一時的に親しくても、
突然私にとって、
迷惑な人、アンチにカテゴライズされてしまった人たち
が現れたりする。
私の場合、
その場は、なんとか収めようとするけれど、
あとで怒りが込み上げてくることが多くて、
ドッカーーーーーーン、ボッカーーーーーン
ってなっちゃう。
私は、あとから怒りタイプの人
そして、その怒りが成就されるまで、
表面的に流そうとしたら、
澄ます・気取ろうとしたら、
自分の内側で何度も
フラッシュバックして、結局長引くし、
尾を引いてしまう。。
この前も、このことでその日、
怒りでむしゃくしゃして眠れなかったりした。
自分で あとであれこれ正当化しようとして、あれこれ考えて、、、
でもさ、その瞬間感じたことを そのまま感じていいんだ。
せっかくなら、
嫌いになるなら、思いっきりとことん
地獄の果てまで嫌いになったほうが
逆にむしろ清々しいなって思って、
私は、嫌いになった人を、
とことん最果てまで嫌いになろうと思った。
それを許可した。
そうしたら、もうそれで完結して、補完されそう。
中途半端に付き合うほど、だるいことってないから、
そこら辺、私は、自分で けじめをつけたり、
責任を持って、きっぱりと決断する瞬間が
早くなったかもしれない。
結局、どっちなの？好きなの？嫌いなの？
最後は、ジャッジなしで
素直に無意識に 魂がどっちを選択するか、に委ねることにした。
思考であれこれ考えて、うじうじするのって、
それは、頭で考えて損得考えてて
それは魂や心、ハートの選択とは言えない。
だから最終的に、
私は、その人と今後、楽しくできるの？って聞いたら、
無理、もういや！！って、
これが本当の聞いてあげたい自分の声で、
ほんの１ｍｍの小さな声でも拾っていこうと思ってる。
～～～
怒りを肯定すること、
自分の魂に、
そのまんま＝ムカついたときは、ムカついていい。
怒りたいときは、思いっきり怒っていい。
それこそ、
そのままの自分を愛するっていうのは、
どんな感情が沸いても
憎しみ、怒り、恨み、妬み、あらゆる負とされる感情。
どんなマイナスとされる
陰とされる感情が沸いても
それでも、私は それ(私自身、私の魂)を愛す。
ちゃんと自分の内側軸に戻れたら、
また思いっきり没頭したい
やっと自分の中心に戻れそう。
自分自分自分
外側じゃない。
自分！