『お前・・走って来たべ」
『え・・ なんで』
『お前のこと、全部わかんだよ。 顔がニヤけてるし。
俺に早く会いたかったんだろ』
・・・・悔しいけど当たってる
『雄ちゃん、忙しいからさ 待たせちゃ悪いかなって思って』
『ウソつけ~(笑) 正直に早く会いたかったって言えば
俺からのご褒美あったのに』
『ご褒美 じゃ、早く会いたかった・・・ってこと・・』
照れ隠しの言葉を言い終わる前に、雄ちゃんの顔が目の前に・・・
『俺もお前に早く会いたかった』
そう言いながら、ギュッと抱きしめた。
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いやぁ~、妄想しながら書くって難しいねぇ
いまさらながら、○似ねーさまソンケーいたします(^_^;)
妄想と願望が入り混じったお話ですが、この続きは
なかなか書けそうにないです
○似ねーさまのところで修行積んで参ります(笑)