こんな状況になっても、父の見舞い客が後を絶たない・・・
電話で連絡あれば、出来るだけお断りしているみたいだけど、
どうしてもひと目会いたい・・・と言われたり、
直接来られたらお断りも出来ず・・・
先日も小学校の同級生(途中から転校されたみたい)
その後同じ外科医の道に進まれて、再会されたという
父の友人が私達が誰もいない時、来られたらしいが、
看護婦さんを通して、お断りしたみたい。
しかしどうしても、ひと目でいいから会いたい・・と二日後に来られ、
父は眠っていましたが、寝顔だけでいいから・・・と面会。
「同じ外科医で、自分の姿を見せたくなかったんだろうね、切ないね・・・」と
言われ、父の意思を通したい・・と、会話はせずに、帰られた。
今日は父が病院を開けていたときの患者さん一家がいらっしゃったらしい。
「せんせい・・・せんせい・・」と、涙され・・
何浪もして医学部を目指しているお孫さんに対し、
「がんばれ!」と、酸素マスクをしながら、
声も普段は出す元気がないのに、
はっきりとした声をかけたそうです。
高校の同級生男女の友人・・・本当に多くの方に見守られ
今までがんばってこれたんだと思う。
父は本当に多くの友人に囲まれ、みんなに愛されていたんだな・・・と
実感できた1年半でした・・
あと・・・すこし
もうすこしだけ・・・いっしょに過ごしたい・・