毎日の勉強

 

 

公文国語 CⅠ

ピグマリオン 計算

ハイクラスドリル算数 小1 復習

幼児算国テキストの復習

その他プリント

 

 

【感想】

 

 

コロナウイルスの影響で12話で休止していたプリキュアのアニメが、今度の日曜日から再開するみたいだ。

 

おそらく緊急事態宣言が解除になり、声優さんたちの収録ができるようになったんだろう。

 

そのことを子供たちに伝えたら飛び上がって大喜びしていた。

 

もっとずっと小さいな頃から変わらず一番大好きなアニメだったので、子供たちの日々のモチベーションアップに繋がるしとても良かった。

 

色んなものが少しずつ日常の世界に戻りつつある。

 

 

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【感想】

 

 

ハイクラスドリルは総復習で頭から全問テストをし直してるんだけど、ケアレスミスがたまにある。

 

例えば答えは出てるのに解答欄に記入し忘れてたり、数字と数字を結ぶ線が途中で切れていたり。

 

△を六つ書くところを、なぜか記号が変わり○を六つ書いたり。

 

他にもあるんだけど、こういうのも全部含めて実力だし、まだ幼いのでしょうがないかなと。

 

ただこういうケアレスミスは後々役に立つと思うので、どんなくだらないミスでもその都度データ化してパターンを収集している。

 

集めたものをプリントアウトして継続的に反復・潰していければ、そのうちに治っていくんじゃないかと考えている。

 

 

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【感想】

 

 

昨日のプリントを飽きさせない工夫の話の続き。

 

ちょっとだれてきたな、スピードが落ちてきたなと感じたら、文房具を変えるとまた最初の新しい気分に戻ることが多い。

 

たとえば鉛筆を新しいものに変えるだけで気分が変わるらしく、またがんがん進めることができる。

 

プリキュアだったりアンパンマンだったり、とにかく何の鉛筆でもいいんだけど、半分くらい時間が経過したらチェンジすることにしている。

 

そのため我が家には様々な種類の鉛筆がたくさん用意されていて、どこか買い物に出かけた時に子供のお気に入りの鉛筆を見つけたらすぐ買ってあげるようにしている。

 

これは鉛筆だけでなく、文房具全般に効果があり、消しゴムや下敷きなども交換してあげるとやる気や集中力のアップに繋がるので、これらもたくさん家にある。

 

奥さんにはたくさん買い過ぎと小言を言わることがあるけど、こういう小物で気分がリフレッシュされるなら安い買い物だと思う。

 

 

 

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【感想】

 

 

昨日は元気があったみたいでさくさくプリントを進めてくれた。

 

算数は復習しかしてないので当たり前といえば当たり前か。

 

最近のその他のプリントは推理系のドリルを一枚出している。

 

こういうの好きみたいで、気分転換で頭の体操にちょうどいいみたい。

 

同じ系統のプリントばかりしていたら飽きるので、こういうのも織り交ぜながら飽きないように工夫。

 

時間配分を考えてプリントを色々と配分しながら、一番良い感じで進めていける配置を考える。

 

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【感想】

 

 

習い事もほとんど再開して、幼稚園も毎日通うようになったので忙しい生活に戻った。

 

でもほとんどやることは変わっていない。

 

朝と夕方二回机と椅子に座ってプリントをやること。

 

これはずっと変わらない習慣なので、平日だろうと休日だろうと同じ。

 

ただ小学生になると忙しくなり、やりたいことがあまりやれなくなるみたいなので、幼稚園の間に家でできるだけ進めておく。

 

 

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【感想】

 

 

ハイクラスドリルを頭から全問解き直ししてると、子供の得意不得意分野がよくわかる。

 

苦手が時計分野で、得意が線分図や場合の数。

 

時計は今まであまり馴染みがなかったというのもあるけど、場合の数や線分図が得意なのは年長用の最レベのおかげだと思う。

 

場合の数と線分図はそのテキストで基礎の基礎からしつこいくらいに出てきて反復していたので、ハイクラスドリルの初見のむずかしめの問題でも結構解けてたりしていた。

 

やはり体に染み込むまで基礎をやりこむと、ちょっとひねった応用的な問題でも解けるようになるのかと思った。

 

 

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【感想】

 

 

ハイクラスドリルに穴あき計算が結構出てくるんだけど、簡単な問題だったらいいけど、ちょっとまとめるのがむずかしい問題が出た時。

 

□-12+3=18

 

小学一年生の問題だから-12+3=-9だから、この式はまめとめると□-9=18になるとかできないわけで。

 

こういうときは線分図を描けばいいんだけど、まだ幼児だからなかなか綺麗に素早くとは書けない。

 

結構時間がかかる。

 

でも式の意味を考えれば、-12+3は12コ取って3コ戻すんだから合わせて9コ引くんだよね、と小さな積み木で色々数値を変えて実験し、頭の中に具体的にイメージできるようにすれば、この手の計算って幼児でも簡単にできるようになる。

 

□-25-21=3とかの問題でも線分図を描くんではなくて、25コと21コ取るんだから合わせて46コ引くんだみたいなことができると、線分図を描くより早く解けるし、のちのち計算の工夫するときも役立つしで一石二鳥になる。

 

長々と書いてきたけど、要するに線分図も計算の工夫もどちらのやり方でもできた方がいいということ。

 

一本の矢だったらすぐ折れるかもしれないけど、二本の矢だと折れにくくなるから。

 

 

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【感想】

 

 

昨日から幼稚園がフルタイムになったみたいで、結構疲れてたので夕方の勉強は少なくして七時前には寝かせる。

 

スポーツや運動の習い事の休止のせいで、かなり体力が落ちてるみたいだ。

 

でも子供なので忙しい生活でも順応し、すぐに慣れるだろうから特に心配はしてない。

 

少しずつまた以前みたいな生活リズムに戻っていければ。

 

 

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【感想】

 

 

計算練習は穴あき九九スタート。

 

これは割り算の基礎になるので、しっかり完璧にできるまでやりこみたい。

 

ハイクラスドリルの復習は間違えペーパーを五回改訂して、初見で×だった問題はほぼ全部解けるようになった。

 

そろそろ総仕上げにもう一回頭から全問テストを行い、漏れがないかチェックし終えたら、次の問題集へ進みたい。

 

 

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【感想】

 

 

そろタッチは三か月目。

 

始めてから一日も休むことなく皆勤できている。

 

最初は一日1ステージだったのが、わかる→できる→楽しい→もっとやりたいのサイクルに入ったみたいで。

 

放っておくと何ステージもやりたがるから、一日3ステージまでと制限している。

 

時間にして20分くらいかな。

 

それ以上やると視力にも悪いだろうし、やり過ぎはいけないので。

 

何事もお腹いっぱいまでやるのではなく、もっとやりたいと思うところで止めるのが長く続けるコツだと思うので、中庸が大事。