ハイレベ算数の最後の文章題の算術特訓。

 

やりとり算とこよみ算と和差算の三つの単元があるけど、やりとり算が子供にとって一番むずかしそうな感じ。

 

いくつあげたから自分はいくつ減って、もらったほうはそのぶん増えて、その結果いくつ多くなったり少なくなったり同じになったりとか。

 

事象が変化していくのをしっかり追っていき、その変化を頭の中にイメージとして残しておくのがまだ少しむずかしいのかもしれない。

 

そういう意味ではこよみ算や和差算の方が周期性や線分図を利用して、テクニカルに解ける部分があるのでまだやりやすそう。

 

これからしっかり復習を繰り返して、頭の中で変化を追ってイメージできるようにしていければ。

 

 

 

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