いろんな算命学鑑定士さんや、算命学勉強中の方のブログを読ませていただいているのですが、やっぱり命式が特徴的な方が多いなという印象です。


異常干支、宿命中殺、従星があの世の星(天報、天極、天庫、天馳)、偏りのある命式、カイゴウ、天将星の人、何かがある感じがする。


むしろ、こちらの方が多数派、世の中と逆転しているような気もする。
(ブログなどやっていなくて算命学好きな人も含めたらもっといろいろな命式の方がいるかもしれないですが)




そう言う私も、偏っている。
「なんかおかしいな、なんかずれてるかも」と若い頃から思っていたけど、その正体が算命学によって明らかにされて、私は安堵して救われたんだと思う。
「こういうものなんだな」
天才バカボンの「これでいいのだ」って。



日常は、いろいろとやらなきゃいけない事が一杯あって、元々の自分に近づくのにも一苦労。
だけど、ちょっとずつでも自分に戻って行く満足を味わいたい。
それが、算命学に出会えた意味なんだろうし、自分の望んだことなんだろうと思います。



お読みいただきありがとうございます。