戦乱の時代とは各国、各大名、各諸侯が利権のために争っている時代である。


 その戦乱の時代が終わるのは、バラバラになっていた国を統一したときです。


 統一すると戦のない世となるが、統一した事で権力者の目的が達成され、政を疎かにする、他の権力者に政を奪われて形だけになるといった事態が起こる。



 これは豊臣政権、中国の秦、隋に当てはまるところがある。



 これらの政権、国は短命ですぐ滅亡するが、その次の政権が長く続く。


 その政権や国は、前の失政を繰り返さないようにしたからである。



 戦乱の世から統一した政権、国が長く続くのは非常に難しい。