古代ヨーロッパは、高度な技術や芸術、スポーツがみられ、活気があって明るい印象がある。
しかし、中世期のヨーロッパは、古代ヨーロッパと比べて技術、芸術、スポーツが退行している印象があります。
なぜそのようなことになったのか、自ら仮説を立ててみます。
古代から中世に移行するヨーロッパをみると、フン族のヨーロッパ侵入で生活を追われたゴート族やゲルマン族、フランク族などの民族がヨーロッパ各地を移動し、これまで居た主にローマ人の生活域に堂々と入り込むようになりました。
各民族はそれぞれの場所の文化を吸収し、独自の文化を作り上げていきました。
それを考えると、各民族が持つ文化が混同し、技術、芸術、スポーツが中世ヨーロッパの特色となっていったのではないかと思います。