最近は尖閣諸島、竹島、北方領土の話題が出てきていますね。



 尖閣諸島は台湾と中国、竹島は韓国、北方領土はロシアと揉めています。


 尖閣諸島は日本に尖閣諸島の土地所有者が居たので、日本の領土だという確証はある。中国からその所有者に土地の権利を求めてきているくらいだから、中国は日本の領土と認識している可能性がある。

 だから、尖閣諸島は日本のものであり、まず話を先に進めている東京都が買い取るべきである。また、自衛隊を絶対に配置するべきだと思う。日本のものだという証拠にその国籍の人が島に滞在しないと納得ができない。


 竹島は現在、韓国が管理をしている。日本と韓国の竹島に関する認識度を比較すると、韓国の方がはるかに上回っていると思う。韓国には竹島に関する博物館があり、領土を主張する動きが活発である。それに対して、日本は韓国のような動きが、あまり感じられない。


 北方領土とは択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島の事であり、日本はロシアが不法占拠しているとみている。ロシア側から見れば、第2次世界大戦後に日本から獲得した千島列島の一部として見ており、領土の正当を主張している。最近は、日本の主張の一部が認められて2島返還を促しているが、日本は4島の返還を要求している。北方領土を故郷としている人々は高齢化が進んでおり、返還を要求する運動も減ってきている。北方領土に住んでいるロシア人は、その土地に浸透しており返還はあり得ない状態になっている。現在、ロシアは北方領土の開発に力を入れようとしている。日本は4島返還にこだわらずロシアの2島返還の案を受け入れるべきだと思う。引き分けとは言えないが、状況的にそれが妥当かもしれない。


 

 陸地で国境を決めるときは、山や川などで決める自然的国境、経度や緯度で決める人為的国境があり、国境が分かりやすい。それに対して、日本のような島国では国境を決めることが難しい。日本だけでなくほかの島国でも同じようなことが起こっている。


 



 領土問題の話題はまだまだ尽きない。