前回、あまりにも急いでブログを更新したので、このブログ冒頭につける部分を忘れました、
なんたる不覚、せんらくやです。

 

お知らせ①

いよいよ、日曜営業を始めました!

「日曜なら行ける!」

そんなうれしいお言葉もいただきました。

今まで、日曜休みだった自分を

変える楽しみもあります。

『日曜日のせんらくや』も

よろしくお願い申し上げます。
 

お知らせ②

6/4(月)~6/10(日)の整体、カウンセリング、パーソナルトレーニングの空き状況です。

6/4(月)

6/5(火)10:00~12:00、16:00~17:30
6/6(水)16:00~19:00
6/7(木)定休日

6/8(金)10:00~12:00

6/9(土)12:00~13:00、17:00~19:00

6/10(日)15:00~19:00


以上の時間は予約可能です。

尚、キャンセルや既に予約が埋まることもあります。

ご予約の際には連絡ください。

電話 0748-60-8227

メール senrakuya@gmail.com

 

お知らせ③

 

「悩み解決ここぷる塾」に参加してくださった方から

感想のメールをいただきましたので、

ご承諾を得て原文のまま貼り付けます。

以下感想のメール

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は3回の受講でしたが 一時間って こんなに早いんだっけ?と
毎回感じるほど 楽しい充実した時間でした。

 

ここぷる塾で学んだことは その時は難しいなと感じても
そのシーンになれば実践している自分が居て 自分でも驚くほどです。

 

これからも自分の「好き」を大切に丁寧に生きていきたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上感想のメール

 

Hさん、ありがとうございました。

これからも、細々ですが「ここぷる」を伝え続けていきます。

応援よろしくお願いしますm(__)m


お知らせ④
「悩み解決プログラム ここぷる塾」です。

 

6月も「悩み解決プログラム ここぷる塾」を開催します!

ちょっと今までとはやり方を変えて

月に一つのテーマを決めてお伝えしようかなと思います。

 

6月のテーマは

「救う聴きかた」

あなたは家族、夫婦、兄弟、身近な友人、会社の同僚や部下など

いろんな人の悩みごとを聴くことは多いですか?

「そんなこと聞かされても、どうしようもない」と思ったことありませんか?

相談を聴いても自分の力の無さに落ち込んだことはないですか?

元気がない人に元気になってもらおうと、がんばってみたけどうまくいかない、

そんなことは無いですか?

 

いつまでも聴いていられる聴きかた、

相談者から頼りにされる聴きかた、

人を救う聴きかたを

プロの心理カウンセラーが、お伝えします。

 

「救う聴きかた パート1」

開催日時 6月14日(木)19:30~20:50

料金 2000円(ここぷる塾参加経験のある方は1000円)

内容 頼りにされる聴きかたと、嫌われる聴きかた

    聴きかたトレーニング

持ち物 筆記用具

定員 8名(最小開催人数2名)

場所 JR甲西駅ロータリー内 コワーキングスペース今プラス ミーティングルーム

 

 

「救う聴きかた パート2」

開催日時 6月28日(木)19:30~20:50

料金 2000円(ここぷる参加経験のある方は1000円)

内容 相談のプロが答えます。「こんな時にはどうしたらいい?」」

    聴きかたトレーニング

持ち物 筆記用具

定員 8名(最小開催人数2名)

場所 JR甲西駅ロータリー内 コワーキングスペース今プラス ミーティングルーム

6/4(月)現在 残席 7 となっております。

 

申し込みは整処 千楽也

メール senrakuya@gmail.com

締め切りは開催日2日前、又は定員になり次第です。

 

 

お知らせ⑤

メルマガも好評発刊中!
心と体に気づきをどうぞ!

まぐまぐ!読みたいメルマガきっとみつかる
上のリンクからトップページに入って
左上のメルマガ検索で「せんらくや」と入れて下さればヒットします。
夏頃に「悩み解決!ここぷる塾のテキスト」を文章化したものを

このメルマガから希望者にお送りすることも考えています。

是非、無料メルマガを登録してください!

 

今回のメルマガは「鈴鹿の鎌尾根ピストン」と題してお送りします。

 

お知らせ⑥

 

写真です。
メルマガと合わせてご覧ください!

 

入道ヶ岳からみた鎌ヶ岳

 

 

鎌ヶ岳からみた鎌尾根、イワクラ尾根と入道ヶ岳

 

 

ベニドウダン?ベンサラサドウダン?
どっちにしろ、赤がめっちゃきれいでした!
入道ヶ岳を背景にして。

 

ヤマツツジの花の中を蜂が忙しそうに行ったり来たりしていました。