タイトルも決まっていない講座に参加申込みを、ぼちぼちいただき始めています‼︎
感謝の気持ちでいっぱいです、せんらくやです。
この講座ですがタイトル募集は12月初旬までです!
まだまだお待ちしております!
自分発見講座(仮)
タイトル、日時が決定し次第改めて参加者は募集しますが
今から申し込んでおいていただいても結構です。
さて、私はどうもよくないな~と自分を振り返ってみて思うことがあります。
数年前に山の大先輩、レスキュー比良の代表のMさんが、
スマホをシャシャって扱っておられるのをみて、
「マジか⁉︎俺はなんでガラケーでええねんって自分のキャパを狭くしてたんや!!」と、
スマホをシャシャって扱っておられるのをみて、
「マジか⁉︎俺はなんでガラケーでええねんって自分のキャパを狭くしてたんや!!」と、
速攻でスマホに変えました。
ほぼほぼ同じ頃に山を始めた、山仲間のA氏は自分の可能性を高めながら
ライトでスピーディーな、それでいて、いろんな努力やリスクを乗り越えるような
今までの山の常識を凌駕したようなトレランを楽しんでいます。
(※ロードランナーからトレランに転向する人は山のことをたくさん勉強してほしい。なぜなら、山は平地と違うから)
そして、彼はどんどんとその実力を上げ、進化していっています。
他者と比べることに意味はなくて
今までの山の常識を凌駕したようなトレランを楽しんでいます。
(※ロードランナーからトレランに転向する人は山のことをたくさん勉強してほしい。なぜなら、山は平地と違うから)
そして、彼はどんどんとその実力を上げ、進化していっています。
他者と比べることに意味はなくて
人それぞれの趣味趣向があり、自分は自分でいい。
これは間違いのないことです。
これは間違いのないことです。
それはわかっています。
ですが、新しいものをみて「これは良い、これはアカン」
古いものをみて「これは良い、これはアカン」
古いものをみて「これは良い、これはアカン」
こういった考え方は、よくないというか、なんというか、もったいないな~って、思いました。
この考え方を持っている時点で自分で自分の「進化」を止めているような気がしました。
「私はいつも自分の小さな物差しで善し悪しを決めていると感じていた。
その小さな世界の外へ出るのが怖い、そんな小さな自分を隠していた。」
そんなことを思わせてくれたのが
「コワーキングスペース今プラス」という場所でした。
「コワーキングスペース今プラス」という場所でした。
「コワーキングスペース」って言葉すら、よくわからんものでした。
要するにパソコンで作業をする、勉強をするための場所です。
家にいてできることなんですが、外に出ることで、
自分以外の人、事、物との関わりによって
自分以外の人、事、物との関わりによって
「いつも」から「違い」「変化」が起こります。
あのココシャネルさんの有名な言葉で
「私のような学校も出ていない、年をとった無知な女でも、
「私のような学校も出ていない、年をとった無知な女でも、
まだ道端に咲いている花の名前を一つぐらいは覚えることができる。
一つの名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。
その分だけ人生を世界は単純になっていく。
だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい。」というのがあります。
彼女がいくつの時の言葉かまでは調べていませんが、私の好きな考え方です。
「いつも」から「違い」を生み出し、「変化」を楽しむ。
新しいことを一つ知って、世界の謎を一つ解く。
彼女がいくつの時の言葉かまでは調べていませんが、私の好きな考え方です。
「いつも」から「違い」を生み出し、「変化」を楽しむ。
新しいことを一つ知って、世界の謎を一つ解く。
そういうことの積み重ねが生きること。
冬への変化のど真ん中
鈴鹿の山のいいところ
鈴鹿の山のいいところ