2/15から2/19までの期間、予約の電話が繋がりにくかったことをお詫び申し上げます。
事前に予約を入れて下っておられる方にはお話ししておりましたが
ホームページ、ブログなど千楽也オフィシャルでは告知できていませんでした。
実はこの期間、赤十字救急法救急員指導員の本講習を受けにいっておりました。
この検定試験(学科と実技)に合格できれば赤十字救急法を教える立場になるわけです。
日本赤十字社が1926年(大正15年)から行っているこの活動のレベルを劣化させてはいけないので、指導してくださる指導員も、受講者もこの5日間、本当に真剣勝負でした。
様々な職業の新しい人たちとの出会い、程よい緊張感、知ることと理解することと伝えることの違い、自分の手技、知識の成熟度、完成度の足りていない部分などなど、
本当に盛りだくさんの学びを得ることができました。
日本赤十字社が1926年(大正15年)から行っているこの活動のレベルを劣化させてはいけないので、指導してくださる指導員も、受講者もこの5日間、本当に真剣勝負でした。
様々な職業の新しい人たちとの出会い、程よい緊張感、知ることと理解することと伝えることの違い、自分の手技、知識の成熟度、完成度の足りていない部分などなど、
本当に盛りだくさんの学びを得ることができました。
もう、落ちたとしても基準に足りていなかったんだと納得!
山岳の遭難対策委員会のメンバーや、赤十字防災支援奉仕団などもそうですが
わたしがこうしてボランティア活動ができることも、実は本当にありがたいこと。
わたしがこうしてボランティア活動ができることも、実は本当にありがたいこと。
わたしのボランティア活動を支えてくださっているクライエントの皆さまには
感謝の気持ちしかありません!!
この場をお借りしてお礼申し上げます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
日本赤十字の使命
「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、
いかなる状況下でも、
人間といのちと健康、尊厳を守ります。」
これだけは暗記したな(笑)
「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、
いかなる状況下でも、
人間といのちと健康、尊厳を守ります。」
これだけは暗記したな(笑)