先日、ちょっと変わったルートで伊吹山に行ってきました。
国交省が「不要不急の外出は控えて下さい」と
ありがたい告知をくださった時です。
我々、山バカは「こんなチャンスを逃す手はない!」とテンションアゲぽよです!
5:30 我が家発、山岳会の仲間と合流地点へ向かう。
海外の山にも行く、経験値たっぷりのT田さんをリーダーにT田さんの奥さん、SLのS木さん、Tシさん。
このメンツに誘っていただいての山行、テンションが上がらんはずがない!
駐車場からワカン、スノーシューを装着できる雪。
標高330mの登山口地点から膝下ラッセル開始。
ラッセルというものは積もった雪を圧雪しながら道を作って進むことですが
これがなかなか前へ進めない。
先頭の人はフガフガもがいて、後ろの人たちは「ボー」っと待っている。
先頭の人が疲れたら二番手の人と交代、という風に7人で順番に繰り返す。
一番深いところで顔の目の前の雪を崩して前に進むという場面もありました。
伊吹山の山頂は標高1377m。
雪のない日なら3時間もあればテクテクと十分に登れるところ。
国交省が「不要不急の外出は控えて下さい」と
ありがたい告知をくださった時です。
我々、山バカは「こんなチャンスを逃す手はない!」とテンションアゲぽよです!
5:30 我が家発、山岳会の仲間と合流地点へ向かう。
海外の山にも行く、経験値たっぷりのT田さんをリーダーにT田さんの奥さん、SLのS木さん、Tシさん。
このメンツに誘っていただいての山行、テンションが上がらんはずがない!
駐車場からワカン、スノーシューを装着できる雪。
標高330mの登山口地点から膝下ラッセル開始。
ラッセルというものは積もった雪を圧雪しながら道を作って進むことですが
これがなかなか前へ進めない。
先頭の人はフガフガもがいて、後ろの人たちは「ボー」っと待っている。
先頭の人が疲れたら二番手の人と交代、という風に7人で順番に繰り返す。
一番深いところで顔の目の前の雪を崩して前に進むという場面もありました。
伊吹山の山頂は標高1377m。
雪のない日なら3時間もあればテクテクと十分に登れるところ。