一眼レフ、マニュアルフォーカスをあきらめました、せんらくやです。
 
全部マニュアルでできるようになりたかったが、
ココイチの時の写真で老眼のせいなのかピントがあわず泣く。
世界トップクラスのカメラ会社Nikonの底力を信じてみることにする。
ちなみにピントが合うことをカメラマンたちは「キテル!」というらしい。
 
ここから本題。
 
整体師は実験がてらに自分の感覚で体の連動性を探す人が多いかもしれません。

肩甲骨の内側がなんかすっきりしない時は、
ふくらはぎ、腓骨という骨の内側の皮膚をつねると
「ピリ、ピリ~~」って感じで刺激が肩甲骨の内側にやってきます。

悪い時ほど顕著に刺激がやってきます。
緩めば刺激はなくなり、ふくらはぎがつねられている痛みだけになります。
 
鎖骨を外方に手のひらで「じわっと」広げる感じで押してやるのと合わせてやると、
背中がすっきりするかもしれません。
 
他にも胸骨の辺りに「チクッ」とする箇所があったら、そこの対面の胸骨も
丁寧に撫でてやってください。
肩こりもどっかへ行ってしまうかもしれません。
 
うまくいった人は「うまくいったよ!」と教えてください。
「マジかっ!?」と驚いてさしあげます。
うまくいかなかった人は「せんらくや」へ今すぐ電話で予約をしてください。
という、営業活動のブログでした。拍手
 
ちなみに、私の三重県の友人は「つねる」ことを「ちみぎる」といいます。
物騒な言葉だと思います(笑)
 


そして、オートフォーカスはこのように焼き芋も大変おいしそうに撮影できる。
キテルわ~~!