おいおい、ジャスティンビーバー!
まだ、「#senrakuya」ってタグ付けしてくれへんの?
世界ブレイクはジャスティンビーバー頼み「YSSS」、せんらくやです。
少しづつ、うちの新メニュー「心理カウンセリング」がみなさんのお役に立ててきています。
心理カウンセリングって心が病んでいる人が来るところというイメージをお持ちの方も多いかと思われますが、会社での人間関係、家族間でのぎこちない感じ、他人のSNSの投稿がうっとおしく感じる、「毎日家と職場の往復でつまらない」なんて考えている人なんかにもお役に立てます。
そう、普通の人に当たり前に起こっている心のネガティブなところ。
幸せに感じられない何か。
幸せへのブレーキをかけているところです。
先日、カウンセリングを受けに来られた方は職場の同僚との関係に悩みを持っていて、
毎日職場に向かうのが憂鬱な気分になっていたそうです。
以前にも「自分を変えたい」と高額なセミナーなどにも出ていたそうですが
結局、どうも響かなかった。
うちのカウンセリングのことを知り、試しに受けてみたとのこと。
1回目のカウンセリングでは、細かいリスニングが中心でした。
詳細なことは、守秘義務もありここでは書けませんが
その時、ご本人にみえたのは、「職場の人間関係」に隠された、「自分」でした。
2回目のカウンセリングでは
1回目で浮かび上がった「自分」のついて、フォーカスしていきました。
話しているうちに今までのいろいろな体験、考え、気持ちが一つの点に集まっていく。
そこにいたのは
「悪いと思っていた自分」ではなく「とても心のやさしい自分」でした。
詳細は控えますが、この方のカウンセリングは一旦、ここでおしまい。
今後は、このカウンセリングで得たものを実践していくことで
今までずっとかけ続けていた「幸せへのブレーキ」が少しづつ開放されていくでしょう。
鈴鹿 竜ヶ岳