ブログの書き方を忘れてしまいそう、せんらくやです。



今日は、顎関節症の話。


若い女性に多くて、吹奏楽器奏者の方にも多いです。

楽器奏者は同じ姿勢で同じ動作を
座ったまま繰り返す代表のような方々で
実は大変、体への負担は大きい。

そもそも、偏った体の使い方をすることは
どうしてもどこかしらに負担がかかるものです。
だから、ケアが必要になってきます。


顎関節症の場合、30分の施術を一週間に1回を
2回ほど施すと痛みが和らぎ始めます。
うまくいけば、そこで解決。
うまくいかなくても、あと少しでゴールはみえる。

その後のセルフケアと筋力アップも大切なので
それもちゃんとお話しします。





先日は高校の吹奏楽団の中に入ってきました。
指揮者ってそんな風にみえるんやね。
曲はラテンナンバー、私が大好きなエルクンバンチェロ!
テンションあがりましたよ!
担当楽器?
ヘッドバンギングです(笑)