日曜日はすごく早起きなんです、
これはもう歳のせいでしょ、せんらくやです晴れ

いやいや、安全な山行は早立ちが大切なんですよビックリマーク
前日1時まで酒飲んでいても朝は4時起きです。

そこの山ガール、山ボーイたち、
昼前に登山口にいると危ないよべーっだ!



え~、早起きなんですけど・・・
受験生が徹夜で勉強、
夜食にどんぶりなんてのは一昔前の話で。
今は早起き、朝勉強がいいってことは
脳科学的にも証明されているところです。

そこで昨今の教育事情。
まあ、わたしは教育者でもなんでもない、ただの整体師なのですが
人の健康のことを考える職業でして。

いろんなクライアントさんのお話を聞いていると
「子供ころの生活」って大切だとおもいます。
多くのお子さんが夜遅くまで「塾」や「スポ小」などの習い事。
朝は普通に起きてもちろん学校に行く。
そしてこれには親御さんも疲れておられるという、おまけもついてくる。

古い体質の私は「寝る子は育つ」「子供は9時に寝る」ってのが常識。
夜は大人の時間でしょビール
単純に夜遅くまで勉強とか、「今の子供、大変やな~」なんて思ってしまうわけです。

そこで思いついたのが「朝塾」!!

「塾」が必要かどうかは文部科学大臣に任せるとして
どうせ行くなら「朝4時から塾」とかにすれば
早起きになるし、
脳も活性するし、
学力も上がる。
学校に遅刻することもないし、
学校に遅れないためにも
残業ならぬ「残勉強」もできないので効率を上げる。

次の日は「朝から塾」やと
早起きせんとあかんから
早く寝る習慣がつく。

当然、送り迎えとかがあるなら
大人もそれにあわせて早寝早起のリズムができる。
深夜遅くまで、電力を使わなくていいからエコ。
大人も子供も地球も健全化するはてなマーク

そこまではわからんけど
まあ悪くないループだとは思う。

昨今の塾ビジネスもなかなか、大変そう。
志望校に受からなかった子供を
塾の先生が責めて泣かしてしまうなんて話もあるとかないとか・・・

それなら「健康的に学力が上がる、朝塾」なんて打ち出せば特化するかも。
(・・・講師の仕事は大変かもしれないが。)

「人は未来が明るいと思えば元気になる。」
これは元サッカー日本代表監督岡田武史さんの言葉。

子供たちが疲れている姿をみるのはつらい。
明るい未来のためにも
子供たちのために
大人ががんばらんとね。
そして、何か変化が生まれないかな。

見方を変えてみれば
新しい気づきがあるかもひらめき電球


湖南市の整体せんらくやのブログ
先日行った、京都府最高峰(・・・といっても971.5mだが)
の皆子山から見たホームの武奈ヶ岳。
見方を変えると違う山にみえる!?
かっちょええな~武奈ヶ岳!!
惚れ直しましたラブラブ



違う見方なのか!?
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