アンビリーバボーな整体師、せんらくやです![]()
どんな痛みも手をかざすだけで・・・
と誇大広告はこの辺にして![]()
先日、不思議な体験をしました。
夜、眠りについたのですが
しばらくするとうちの近所をうろうろ歩いているんです。
数人の人にすれ違うのですが
この真っ暗な夜の住宅地にそんなに人がいるはずもない。
「変やな~。」と思いながらうちに向かって歩くのだが
どうもフラフラして歩きにくい。
頭はクリアなのに酔っ払っているみたい。
すれ違う人の列に飲み込まれそうになりながら
「すいません、すいません」って言いながらうちの方に向かう。
すると右のほうから誰かが「てっちゃん
」と声をかけた。
「え?だれ?」真っ暗なので誰かわからない![]()
あわててポケットの携帯(いつもポケットに入ってる)の
明かりを探そうとするがみつからない。
どうも歩きづらいし、やけに暗い。
「おかしいな~」と思ってたら
自分のベッドに寝ていて目が覚めた。
夢![]()
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それにしては空気感とかリアル過ぎ。
もしかしてこれが「幽体離脱」![]()
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じゃあ、すれ違っていた人たちは![]()
声を掛けたのは![]()
あのままうちに戻らずに列の流れに乗っていってたら![]()
まあ、夢だったのだろうが・・・
奇妙な感覚の夢でした・・・