アンビリーバボーな整体師、せんらくやですアップ

どんな痛みも手をかざすだけで・・・

と誇大広告はこの辺にしてあせる




先日、不思議な体験をしました。


夜、眠りについたのですが

しばらくするとうちの近所をうろうろ歩いているんです。


数人の人にすれ違うのですが

この真っ暗な夜の住宅地にそんなに人がいるはずもない。

「変やな~。」と思いながらうちに向かって歩くのだが

どうもフラフラして歩きにくい。

頭はクリアなのに酔っ払っているみたい。

すれ違う人の列に飲み込まれそうになりながら

「すいません、すいません」って言いながらうちの方に向かう。


すると右のほうから誰かが「てっちゃんビックリマーク」と声をかけた。

「え?だれ?」真っ暗なので誰かわからないあせる

あわててポケットの携帯(いつもポケットに入ってる)の

明かりを探そうとするがみつからない。


どうも歩きづらいし、やけに暗い。



「おかしいな~」と思ってたら

自分のベッドに寝ていて目が覚めた。


はてなマークはてなマークはてなマーク

それにしては空気感とかリアル過ぎ。



もしかしてこれが「幽体離脱」はてなマーク叫び

じゃあ、すれ違っていた人たちははてなマーク

声を掛けたのははてなマーク

あのままうちに戻らずに列の流れに乗っていってたらはてなマーク


まあ、夢だったのだろうが・・・

奇妙な感覚の夢でした・・・