亘理のボランティア仲間から
「最近、ボランティアネタ少ないね」とつっこみをいただきました、せんらくやです。
つっこみは「愛」なのでありがたくお言葉受け取ります
また、6月にお会いしましょう
一度、行くと気になるんですよね。
「あの人たち、元気かな?」みたいにね。
僕の場合は、これ「ボランティア欲」だと思っています。
(崇高にボランティアをしている方々にはすみません)
今回の震災をいろんな側面から僕なりにはみています。
その震災に対してのリアクションもそれぞれ。
事実、「何かしたいけどな~」と行動に移せない人も多いと思う。
ボランティア活動はできない。
義援金も小額しかできないし役にたっているのかと疑問。
結局、何にもできないよ。
そんな人に
こんなこともあるということを紹介したい。
被災地応援ファンド です。
被災地の企業を復活させるために小口の投資をするものです。
天ぷらやラーメン、しょう油、魚介類など
現在6つの商店が出資を募っています。
復興したら出資してくれた口数につき、
その商店のものが送られてきたりするので
おいしいものもいただくことができる。
現地で必要なことは仮設住宅、清掃ボランティア、義援金、経済復興です。
こんな形の支援ももっともっと活発になればいいと思う。
僕のブログだけでは大して拡がらないので拡散してみてください。