整体師は医師でないから『先生』ではないはず・・・せんらくやです。



4月も半ばに入ってきました。

4月ってのはいろいろと新しいことが始まる季節です。

子供たちは新しいクラスとか先生とか教科書とか新しくなって

気持ちが一瞬でもキリってなることを覚えています。


大人も何か新しい気持ちでいくのもいいかもしれないアップ


そして、一緒にフットサルをしていた当時大学生の○○くんが

この4月から千葉県で小学校の先生になった。



思えば数年前、居酒屋で教員試験を受けるかどうかを悩んでいた。

「資格として取れるものは取っておけ」と酔っ払いながら話した記憶がある。


『先生』になったばかりで

まだ半分『大学生』かもしれない。

初めは誰でもどんな職業でもそうであるように

経験を積んで

素敵な『先生』になってほしい。



熱くて人見知りのない彼ならうまくやっていけるだろう!!


がんばれ○ちゃん!イヤ、○○先生!

せん‐せい【先生】

4が原義》

学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の―」「ピアノの―」

教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「―がたにお集まりいただく」「―、お元気ですか」「鈴木―」

親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。


自分より先に生まれた人。年長者。


                          YAHOO!辞書より