高橋尚子と同い年、せんらくやです。

しかし彼女のように、走る能力は持ち合わせていません汗



というわけで、何にチャレンジしたかといいますと

30km走ですアップ


日曜の朝9:30スタートで行きました。



2010年の冬からサボりサボり、

スロージョグから走りはじめ

5分間走、10分間走、5km、10km、15km、20kmと

徐々に距離を伸ばしてきましたがここで一気の距離延長ビックリマーク


ダービーから菊花賞ですか。

そんなええもんではありませんが

ありましたね~

距離の壁。ぬりかべ



はじめの10kmは55分35秒とかなりのいいペース。音譜


次の10kmが59分42秒といつものペースになってたが

足の痛みも息の乱れもなく

「フル、サブフォーいけんじゃね~」と余裕ぶっこいてました。チョキ


しかしそれは22kmを超えたときに待っていた。ガーン


急に足が動かなくなるショック!


息は上がっていないのに、足が固まる感じで

心が折れかけて少しストレッチ、歩いてしまう。

ここでサブフォーの夢はあっさり崩れる。

ココからはタイム度外視、

気持ちを切り替えファンラン・・・というか生還を目的にに変更あせる

フルマラソンを走っている方、軽く見て失礼しましたガーン



続けて走るもおなかが空いてくる。


そういえばマラソンの雑誌にそんなことが書いてあったような気がする。

関係ないと思っていたあせる




28kmまではそんな感じで本当にきつかったが

そこを超えるとなぜか足が進みだすアップ



そんなこんなで30km完走。

結果3時間15分17秒で終了。


ラスト10kmラップは1時間20秒ダウン

なんという崩壊加減、ツインターボかテイエムオオアラシのようだひらめき電球


まだまだ、フルマラソンを走りきる力は僕にはないようだしょぼん


よく「30kmの壁」というが僕はまだ「22km」にそいつはいる。


まあ、どこにも痛みが出なかったのは

バランスは悪くないということで前向きに考えて収穫としておこうひらめき電球


もう少し練習してもう一度チャレンジしてみよう音譜


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