まさに想像もしなかったのではないだろうか?


suwaがまたもや1カ月間更新をしないだなんて。。。




あらすじ


高校時代の友人と夜0時ごろ、近所のコンビニにて昔懐かし話で盛り上がっていたsuwa。


そろそろ帰宅しようかなと思っていたら謎のモロッコ人ドリスに絡まれる。


ビールを断ると最高の笑顔でコーヒーを買ってきてくれたドリスだが話してみるとへべれけ。


自称軍人の彼が悪い人に絡まれた時の対処方法を教えてくれるというのだが・・・さて?






ドリス「ヘイ!パンチをウってくるんダ!

それを俺がよけて君を投げ飛ばすカラ!」



うっわぁ・・・めんどくさいことになってきたぁ・・・・


これってもしや・・・



言われたままに軽くパンチする

酔っ払いなのでよけられずに殴られる

怒る

家の近所で元モロッコ軍人に暴行される俺


さ、さ、さ、最悪だぁぁぁぁぁぁああああああ


という妄想が頭をよぎっていると、友人がパンチをしていた。



我在suwa着





おいおいやめとけって・・・・・・





半端ないスピードで投げたぁぁぁあああ(ノA´)


いや、すんどめたぁーーー



こ、こいつぁマジモンの軍人だぜ・・・・・




ドリス「おい、お前のパンチはへなちょこすぎる。俺は地元民としてお前を鍛える必要がある」


そういうとドリスは最高の笑顔で友人に語りかけた。


ドリス「毎週末俺と一緒にトレーニングしよう。」


丹下段平きたーーーーーーー





我在suwa着


ドリス「最高の提案だろ!朝9時に集まって15キロほど走って俺がボクシングをレクチャーする。それで昼は川の土手でバーベキューだ!午後はほかの友人も呼んでみんなでフットサルをやろう。そうすれば半年で体つきが変わる。よし今週日曜からだ!」


週1とはいえがっつりアスリートなみじゃないかよ。。。


横で聞きながらそのトレーニングの献立にビビっていたところ



ドリスは叫びだした。



ここはー僕の街ー!





そして電話番号を聞いて去って行った。。。




ふと時計を見ると午前4時になっていた。。。





それ以来友人は知らない番号からの電話に出れなくなってしまったらしい。。。




















ひっぱったわりに大した落ちがない話なので書きずらかったのは秘密。