福島原発のぶっ壊れ状態により、首都圏の電気供給量はガクンと低下した。

政府は国民に節電を啓発しそれでも追い付かない分を計画停電で誤魔化している。

今後、放射能の恐怖がなくなっても福島第一原発の1~4号機は廃炉確定。

電気供給量の安定はいつになるかわからないだろう。

新たな発電所の建設にかかる費用は莫大で(ちなみに福島第1原発5、6号機は1兆3000億かかった)首都圏の電気代金が2割ほど上がるという噂もあながち嘘ではないと思われる。



そこで


我が家では値上がりするのならばと、逆に「電気代を2割下げようミッション」が発動された。


そして登場したのが最先端照明「LED」である。


第一回我が家オペとして廊下、トイレなどの照明にメスが入った。

確かに明るい。そして白い。

そしてトイレを使用しての感想。


う○この陰影が以前より鮮明になった。
電球とは違う冷たい光は、電気代と共にう○このそこはかとなく柔らかい質感をかき消した。
陶器のような我がう○こを見て思った。

でかい、と。