京都の本来の目的は野村美術館。


野村財閥の創業者である野村徳庵のコレクションをもとにした美術館です。
今年は利休さん生誕500年ということでの企画展。

前期の目玉は千利休書「妙一字」。

お茶を習っているとなんやかやで、利休さんがらみのものを目にすることは多いのでしょうが、真筆は初めてかも。

こじんまりした美術館ですが、すごいの&しぶいのばっかり😳

美術展みるときは、なんか一個くれるって言われたらなにもらおっかなぁ〜と、思いながらみるのだけど、ここのはムリね←当たり前。






お菓子は末富さんでした💕


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