炭にするか、電気炉にするか、ハムレットばりに悩んでいます😑←古い
茶道をする限りは炭点前を無しにはできない。いやいや、結構、手間ですやん(切ったり、洗ったり、灰、用意したり‥)。面倒くさがりの千福が、使いこなせるのか、開かずの炉になるのではないのか。それならば、スイッチひとつでお湯が沸くほうが、いつ、なんどきもおもてなしできるのではないか。これはお茶に対する向きあいかたを問われているのか。千福、茶道を教えるとか、そういう気はサラサラなく、日常の延長でお茶を楽しみたい❣️なら、電気炉の方が、使い手があるのでは。いや、待て。ならば、毎回、お稽古で炭点前をつけてくださる先生の思いは何処へ。そして、なにより、炉中の美しい火相を捨てがたい(下火すら、美しいと思う)。
子供の頃から焚き火好き💕
  解決しました❣️

  両方できます❣️