今日は愚痴。
イヤな方はまた今度見に来てね
あるブログを楽しみにしてるかんなちゃん。
素敵な引き込まれる文章というか
クスッとしたりジーンときたり。
でも、最近その方が仲はいいけど実はセックスレスというのを書いてらして。
表立って言えない大きな悩みだと思う。
そのブログの時の記事についたコメントに思わずイラっときたのは私だけじゃないはず。
内容と全然関係ない
日本語の使い方の指摘。
彼女は自分では役不足なのかなと書いていたので
少し使い方が違うんですね。
本来は『与えられた役目が不相応に小さかったり、軽かったりする様子を指す』
なのでこの場合は力不足が正解かな?
と思うんですけど
セックスレスに悩むことへのコメントではなく
『役不足の使い方間違ってますよ』
この指摘、必要か?と思いまして
いやさ、本来の意味とは違う使われ方してる言葉ってたくさんあるじゃない?
それをわざわざ悩んで迷って意を決して公開したと思われる記事で指摘するのって…
性格悪過ぎん?って話よ
いやさ、たぶん性格ひん曲がってるか
底意地の悪い性格か二択だろうなって。
そこでその日本語指摘して何か解決するのか?
全世界に私性格悪いで~すって公表するのと同じちゃうんか?って話だし
読んでる人をも不快にさせる行為ですな
もしどうしても指摘したいなら
こっそりしてあげたらいいんじゃない?
メッセージ出来ないなら
このコメント公開しなくていいからってするとか。
もうね、すごく空いてる電車内で隣に座られるのと同じくらい不快だわ~
重箱の隅つつくのは
せめて元気な時にしたれ…