週末はかなり暑かった~
もう窓開けたくらいじゃ全然で
思わずキャミ一枚でキッチンに立ってたら
後ろに勃つ立つ気配🍄
キャミの裾から手を入れようとするので
『ヤダヤダ、汗掻いてる~』
と身をよじると
『んじゃ、シャワー?
(セックス)しねえ?』
『もう』って言いながら
全然牛じゃない~~~
ドラマとか漫画だと後ろから伸びた手がキャミの裾から入ってって流れで始まるんだろうけど
現実はさ、ノーシャワーではしたくないの。
先輩、めっちゃ舐めるから変なフレーバーだったら恥ずかしいし…
匂いって脳と直結してるんだって。
だからセックスの時に臭かった記憶ってずっと残るらしい
それでもリアルオオカミの時はシャワー浴びさせてくれないからちょっと困る。
『俺は気にしない』って言うけど
私は気にする~
ってか、普通気にするものじゃない?
うなじとか首筋くらいだったらいいけど
湿地帯はダメよ
でもね、終わった後の心地よいまどろみの時間は何より好き
お互い汗ばんでるんだけど
不快じゃないんだよね、なぜか。
うっかりシャワーしないで寝ちゃって
夕方目が覚めてお風呂に入る。
これも贅沢な時間。
今日はお仕事の皆さん
こんなブログ書いてごめんなさ~い