もうすっかり元気になったかんなちゃん。
昨日は念のため別々に寝たので…
寂しくなり先輩のお布団に早朝夜這い
そっとおティンに触れるとカチンコチン🍄
今週は新年度ってことでエッチも控えてたので
白いの満タンだよね~
ということで
パクリで起こそうと布団にもぐろうとした瞬間
『まだ寝てろ。病み上がりが』
と叱られグイっと体を引っ張られ腕枕。
チェッて思いながらもぴとっと張り付いてるうちに爆睡してしまうのがお子様かんな
ゆっくり起きてご飯食べて洗濯して
時は満ちた
コーヒーを飲む先輩の膝の上に上がると
すかさず
『病み上がり、盛んな』
『もう元気なのに…先輩はしたくないの?』
と泣き真似をしたら
『夜まで元気だったらな。まずは体力回復が先』
でもさ、今週ずっと忙しかったから
先輩不足でもう末期状態。
『ちょっとだけ…
先っぽだけでいいから🍄』って言ったら
『それ、普通男が言うセリフだろ😥』
こんな押し問答がありつつも
ちょっとぶりのスキンシップから開始~
素肌が触れ合うと安心する。
今この時だけは私だけの先輩だから…
な~んてちょっとだけセンチメンタルになっているとゆっくり合体したんだけれども
なんかいつもの強引さっていうのか
グイグイ感がない感じ?
『気持ち良くない?』って聞いたら
『んなことない』
『なんでグイグイしてくれないの?』
『病み上がりガンガン攻めるのはセックスじゃないだろ。オナニーの延長だ、そんなの』
もう
ちょっとぶりのセックスはゆっくり優しく
でも、的確にポイント攻めされた
愛おしい時間となりました
先輩のこういうなんでもないことみたいにサラッと男前な発想が好き。
生理で出来ない数日間をAV見放題とか早く終わんねえかなって思わないとこも好き。
なんだ
やっぱり先輩が大好きだ
今日もどうでもいいエッチな記事を読んで頂いた
かんなが攻められるの大好き軍団の皆さん
ありがとうございました