かんなちゃん、こう見えて
ものすごく寝相が悪い
逆に先輩は時代劇のお殿様か?ってくらい
ものすごく寝相がいい
そんな二人が同じベッドで眠ると…
気づくと先輩の左半身に体や足を乗せて
とんでもない格好で寝てるのよ
そして、昨日の夜なんて驚きで
先輩のスウェットパンツの中に手を突っ込み
おティンをにぎにぎしながら寝ていたらしく
朝から悶々としてたんだって🍄
『寝相だけじゃなく手癖まで悪くなったか』
とご立腹の先輩。
『お仕置きする~?』って聞いたら
『お仕置きとご褒美の区別がなくなってきた。
今夜は久しぶりに泣かせっかな』
ヤダ~
先輩の本気のお仕置き…
めっちゃ やらしいの
あまりの連続絶頂に無意識に体が逃げようとするくらい
でもね、逃がしてはもらえないのよ
『逃げんなよ…』って耳元で囁かれると
脳がバグリそうになる
ねちっこく的確に攻められる前戯に
おティンを迎える前から息も絶え絶え。
退路を塞がれ優しく押さえつけられての全力セックスに眠ったのか気を失ったのか…
もう指一本動かすのもしんどいくらい何度も何度もイカされ続けても
快楽に終わりはないから
普段あまり汗を搔かないかんなちゃんが
しっとり汗ばむほどの連続絶頂。
先輩仕様に仕上がった体…
責任取ってもらわないと
本気のお仕置き恐い~
ウソ~
早く抱いてほしい…