今日の気になる記事 11/ 20
sHINee、サイン会開催・・・・・・ここから
人気グループSHINeeは18日午後、ソウル・永登浦のショッピングセンター「タイムスクエア」内にあるショップ「MAYPOLE」でサイン会を行った。
SJソンミン、ファンと共に5年目の奉仕活動・・・・・ここから
スーパージュニアのソンミンが、ファンと共に5年間にわたって奉仕活動を行なって話題だ。ソンミンはファンと共に5年間、ソウル銅雀区障害者保護作業場で奉仕活動を続けてきた。
ある関係者は「ソンミンはスーパージュニアデビュー当時、小学生や中・高生など学生のファンたちがたくさんいた。このファンたちがソンミンの影響で奉仕活動を一緒にするようになった」とし、「そうして始めたのがきっかけで、ファンは大人になった今でもソンミンと共に、銅雀区障害者保護作業場で奉仕活動を行なっている」と伝えた。
さすが!偉いな!!
少女時代VSワンダーガルーズ、対決の行方は?・・・・ここから
人気ガールズグループ少女時代が、ワンダーガールズとの対決を見事に制した。
18日夜に生放送されたKBS第2の音楽番組『ミュージックバンク』で、少女時代3rdアルバムのリード曲『The Boys』が4週連続1位に輝いた。
少女時代は、7日に新曲『Be my baby』をリリース、ライバルとして立ちはだかったワンダーガールズとの対決に勝利しただけに、K-POPファンの注目をいっそう集めている。
この2組がそろって1位にノミネートされたのは約3年4カ月ぶり。ワンダーガールズの『Tell me』が2007年11月9日に少女時代に競り勝ち1位になったほか、08年7月4日には『So Hot』が上半期決算でトップに立った。
少女時代は今回の『ミュージックバンク』での1位により、10月19日の新曲リリース以来、各局の音楽番組で計10回もトップを飾った。『ミュージックバンク』に先立ち、SBS『人気歌謡』やMnet『M Countdown』でも3週連続1位になり、3冠を達成した。
日本じゃ・・KARAと少女時代だろうが・・韓国はワンダーガールと少女時代!
以前は・・・ワンダーガールが賞を取ったかな???
KARA??それほどじゃない!
歌手ピ、優秀な成績で新教隊退所・・・・ここから
17日午前、京畿道ヨンチョン郡シンソ面ヨルセ部隊新兵教育隊退所式で、歌手ピが師団長から階級証を受け取っている。5週間の基本軍事訓練を経て、二等兵の階級証を受け取ったピは18日に退所、5師団第2新兵教育大隊に移動し、3週間の深化教育課程を受けてから服務する。
さすが・・でもプレシャーも強いんだろうなぁ!!
ピンクル出身のソン・ユリ、ソロアルバムを発表…淡白+魅力的なバラード・・・・
ここからオンスタイル『ソン・ユリのランチマイライフ』で自分の『バケットリスト』に挑戦しているソン・ユリは、最近その中のひとつである本人のソロ曲を発表した。ソン・ユリが公開したデジタルシングル『ひとり』はソン・ユリの淡白で感情のたっぷりの声が魅力的なバラードだ。
ソン・ユリはミュージックビデオで有名男性トップスターと愛らしく可愛い恋人同士に変身した。温かい日差しの中で笑いながらふざけあう二人の姿が、本当の恋人同士のような雰囲気を演出したとのことだ。特にロマンティックな後姿で抱き合うシーンと美しいキスシーンまであり“自体発光カップル”として注目されるだろう。
今更・・歌手だったんだ・・・・
AFTERSCHOOL、渋谷109の広告看板を飾る・・・・・ここから
AFTERSCHOOL(アフタースクール)の全身が‘ゴールド’に染まった。
AFTERSCHOOLはクリスマスキャンペーンの一環として、日本「渋谷109」の大型広告看板に登場する。渋谷109は東京にある最高のショッピングモール。
公開されたイメージのAFTERSCHOOLは、華麗なゴールドのミニワンピースを着て最高の美脚を見せている。プレゼントの前での果敢なポーズが特有のセクシーな姿を引き立たせている。またゴールドのひもを脚にぐるぐる巻いて妙な雰囲気を出している。渋谷109とのコラボで来月5日から大型広告看板でビルの外壁を飾る。屋外の広告だけでなく室内でもポスターを展示する予定だ。
フィギュア女王”キム・ヨナがモデルに?!大胆変身を強行!・・・・ここから
フィギュアクイーン”キム・ヨナが、グラビアを通じてこれ以上ない魅力を発散している。
キム・ヨナはファッション誌「BAZAAR(バザー)」12月号のカバーモデルとして登場し、これまでの姿とは全く違う圧倒的なカリスマをみなぎらせた。
濃いスモーキーメーキャップを施したキム・ヨナは、赤を背景にユニークな帽子をかぶって鋭いまなざしを送っている。2枚目の写真では、ファーが際立つ衣装で優雅さを演出し、これに大きくうねるウェービーヘアをマッチさせて重厚な雰囲気を加えている。また、ウエストラインを目立たせたワンピースとロングブーツで少女らしさを強調した写真では、モデルをしのぐポーズを見せている。
INFINITEが日本デビュー会見、ミニライブ&ハイタッチ会開催・・・・・ここから
18日午後6時、「シンクロ率99.9%」のダンスパフォーマンスで早くも話題のINFINITE(インフィニット)がラゾーナ川崎プラザル―ファ広場グランドステージにてミニライブ&ハイタッチ会を開催。1万人の観客が集まった。
ライブでは、19日にリリースとなるデビューシングルの「BTD」、カップリングの「CAN YOU SMILE」など5曲を披露。3曲予定だったが、大勢のファンの割れんばかりのアンコールの大声援に異例の2曲アンコールで応え、ファンは大興奮だった。
イベントに先立ち午後4時より行われた日本デビュー記者会見では、リーダーのソンギュが「日本デビューをする、この瞬間を待ちわびていました。それだけにとてもうれしく、ドキドキしています。日本でのデビューシングル『BTD』という曲は、無限の競争社会の中で男が夢をかなえていくという、男性の夢を表現した曲です。そして、僕たちのパワフルなパフォーマンスもご覧いただける曲となっているので、期待してください」とデビューの喜びと自信を示した。
ソウ、涙で家族史告白「父の死で1年間彷徨」・・・・ここから
人生のバッド・シーン(Bad Scene)を尋ねると、涙でしばらく言葉をつなぐことができなかったソウは、突然亡くなった父の話を用心深く始めた。ソウは「年老いて生まれた末娘なので愛を一人占めしたが、突然の父の死で大きな衝撃を受けた」とし、「葬儀を済ませて1年間は本当に大変だった」と当時を回想した。ソウは引き続き「しかしこれが演技者になることを決心する契機になった。悲しみを克服するために、気を引き締めて何かをするべきだと思った」とし、「父は私が分別がつくように亡くなったようだ」と涙を流した。この他にも一般人の男性に片思いしているという電撃告白と、ドラマ撮影で3日間お風呂に入れないまま俳優チョン・ジョンミョンと抱擁シーンを撮影した話、ソウのいびきに驚いた赤ちゃんが泣き出したエピソードなども公開される。またドラマを通じて知り合ったイ・ミスクを「ママ」と呼んで親しさを誇示し、アワビの栄養食を作ってプレゼントする姿も公開される。
「
YOUたち、なんで2位なんだ!?」AKB商法を丸パクリのジャニーズSexy Zoneが大ピンチ・・・・ここから
ジャニーズ事務所期待の新グループSexy Zoneが11月16日、デビューシングル「Sexy Zone」(ポニーキャニオン)を発売した。同日はAKB48の派生ユニットNot yetの3rdシングル「ペラペラペラオ」(日本コロムビア)の発売日でもあり、音楽業界ではどちらのグループに軍配が上がるかに大きな注目が集まった。
その結果は、発売初日のCDシングルデイリーランキング(オリコン調べ)でSexy Zoneの推定売上枚数は5万7,888枚、Not yetが7万669枚と発表され、ジャニーズの新グループが、AKB48派生ユニットに敗北を喫する形となった。
Sexy Zoneはジャニーズの出世コースである「バレーボールワールドカップ2011」のスペシャルサポーターを務め、デビュー曲は同大会のテーマソングである。事務所の威信を賭けて華々しくデビューしたにもかかわらず、厳しい滑り出しとなった。この結果はジャニーズの新人アーティストとしては異例の事態だと関係者は語る。
「例外はありますが、ジャニーズのデビュー曲といえば1位を取って当たり前。さらに、Sexy Zoneは現在のジャニーズJr.内でもトップクラスの人気メンバーが集められ結成されました。デビュー曲が初登場1位は確実......のはずでしたが、ジャニーズサイドはAKB48の勢いを完全に読み違えていたんでしょう。AKB48本体ではなく派生ユニットですが、それでも握手券の力はすさまじいものがあります
あーーあ やちゃった!!・・・・you!甘いよ!
倒産の『筋肉番付』制作会社 不祥事にまみれた元TBSプロデューサーの素顔・・・ここから
TBSの人気番組『筋肉番付』『SASUKE』などを手掛けた制作会社「モンスター・ナイン」と関連会社「デジタルナイン」倒産のニュースに業界には衝撃が走ったが、その一方で「あの社長だったら、さもありなん」(テレビ局関係者)との声も上がっている。
この2社は、『筋肉番付』『SASUKE』『ZONE』『スポーツマンNo.1決定戦』などを手掛けた元TBSプロデューサーの樋口潮氏が経営。スポーツバラエティーというジャンルを確立した第一人者の樋口氏だが、TBS時代からカネをめぐる黒いうわさが絶えなかった。
黒いんだ・・・サスケとか今後あるか??
ゴマキ 活動休止直前に写真集で“ラストヌード”・・・・こっから
今年いっぱいで芸能活動を休止する歌手の後藤真希(26)が、27日発売の写真集「go to natura…」(ワニブックス)で“ラストヌード”を披露した。
休止前最後の作品となる5年ぶりの写真集。「今まで見せていない、自然体の姿を見てほしい」という本人の希望で、メークからスタイリング、シチュエーションに至るまでを「ナチュラル」にこだわって撮影。
脱ぐか・・・なんでだろう???
仲里依紗は、全裸で2時間も爆睡するほど疲れていた!・・・・ここから
11月17日放送TBS系「ひみつの嵐ちゃん」。VIPリムジンのゲストは、女優の仲里依紗だ。多忙すぎてお疲れ気味の仲を癒してあげようというのが、今回のおもてなしのメインテーマである。
ホスト役を務めた櫻井翔もちょうどドラマの撮影中ということで、若干お疲れモード。そんなわけで、疲れたふたりを癒すべく、もうひとりのホスト・二宮和也が孤軍奮闘したわけである。しかし、櫻井はともかく、仲の疲れ度合は想像以上にひどかった。なんと、たったひとりでスーパー銭湯を訪れ、しかもそこで全裸で2時間も爆睡してしまったらしいのである。
「疲れてくると反抗期のように振る舞ってしまう」という仲は、多忙でストレスが溜まると手がつけられないほど機嫌が悪くなるそう。この状態になると、誰にも会わないほうがいいと自覚しているため、たったひとりで行動することが多いようだ。
この子・・いさぎいい!!
岡田将生、瀬々監督の手紙に号泣!「撮影を引っ張ってくれたのは岡田くんだ」・・・・ここから
さだまさしの同名小説の映画化『アントキノイノチ』の初日舞台挨拶が11月19日、丸の内ピカデリー1で開催され、岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、松坂桃李、瀬々敬久監督が登壇。サプライズで、主演の岡田は瀬々監督から手紙を、共演者からは心温まるメッセージをもらって大いに感動し、観客の前で号泣した。
あーーあ泣いたんだ・・・
芸能人に白血病が多いのは「放送機器の電磁波が作用」との説・・・・ここから
『めざましテレビ』(フジテレビ系)の大塚範一キャスターが白血病で闘病生活に入った。最近では歌手の本田美奈子さん(享年38)、カンニング竹山の相方だった中島忠幸さん(享年35)が亡くなったほか、過去には、女優の夏目雅子さんや、K-1選手のアンディ・フグさんも白血病によって命を奪われた。他にも、治療の末に芸能界復帰を果たした渡辺謙(52)や市川團十郎(65)がいる。
日本における白血病患者の割合は10万人に6~7人といわれており、芸能人の比率はそれよりも高く見える。芸能人に白血病が多い理由として、不規則な生活が免疫力を低下させる、収録中の照明や放送機器などの電磁波が影響しているなど、諸説ささやかれているが、医学的にはどうなのか――。
ん??一概にいえるのか???