我が家では市販のカレーのルーというものを使わない

まああれはあれで美味しいんだけど

料理としては面白みがないので

 

日本にいた時にやっぱりカレー屋さんのカレーは家で食べるルーで作ったカレーとは別物だと感じていた

海外に住んでると妙に懐かしくなる日本のカレー屋のカレー

 

気軽にその辺で食べられるわけではないので

自分で作ってみることに

 

これは後々のための忘備録である

 

一回目のカレーは

酸味が無くてぼんやりした味になった色ももっと濃くしたかった

 

2回目トマト缶を使って酸味もを出し、ドライフルーツ系で甘みを足したり

結局ホテルの高級カレーみたいになってこれも理想とするとこのカレーではなかった

 

そして3度目の正直

まだまだ改良の余地はあるが理想にかなり近いカレーになった

 

<チキンカレー>

 

1,チキンの手羽やガラをねぎ、にんじん、玉ねぎ、しょうが、ニンニクと煮込んでチキンだしをとる

2,鍋にラードを入れて玉ねぎのみじん切り、人参のみじん切りをあめ色になるまで炒める

3,おろしたニンニクとしょうがを入れて炒めたらリンゴのすりおろしとトマトのざく切りを入れる(種は取り除く)

4,トマトペーストを加えて水分が飛ぶまで炒める

5,赤ワインを入れてアルコールを飛ばす

6,1の出汁を5に少量入れて弱火で煮込む

7,フライパンに小麦粉を入れて褐色になるまで乾煎りにする

8,クミン、ターメリック、コショウ、コリアンダー、パプリカ、カレー粉を入れて軽く炒る

9,8にバターを入れてよく炒めて混ぜる

10,1の出汁を少しづつ加えてペースト状にする

11,6と10を合わせて弱火で煮込む

12,ブレンダーでピューレ状にする

13、ほんだし、しょうゆ、ウスターソース、ベジマイト、黒蜜(糖蜜)を入れて煮こむ

14,最後にバターと塩こしょうで味をつけて一晩ねかす

 

工程としては一晩ねかす分も入れて3日がかり

それでもやっぱりカレー屋のカレーに及ばないのは大量に作らないからではないかと考える

 

とりあえずはカレー屋のカレーっぽいものが自宅でも作れることが分かったので

このプロジェクトもいったん打ち止めとしたい

 

これはやっぱり必要不可欠