23年ほど前だったか
クック諸島に旅行に行った
信じられないほど海がきれいだったけど魚があんまりいないという不思議なところ
こんな感じネットで拾ったガゾー
ただ食べ物はやっぱりポリネシアンなのでびっくりするほどうまいってわけじゃ
ただその時に食べた、おそらくは伝統料理ではないと思うけど
カツオの切り身を酢醤油に付け込んだステーキ
これと白飯が日本人のオイラの琴線に触れたというか
付け合わせにはキャベツのコールスローとパパイヤのカレーマヨネーズ和え
このパパイヤも完熟の甘い奴をカレー粉とマヨネーズで和えるという
オイラ的には全く発想として浮かばない組み合わせだが
トロピカルてすこぶるうまいのだよ吉田君!
で、なんでクック諸島かというと
お友達から魚を頂いた
その中にマックツナという種類の魚が混じっていたのだ
こいつは日本でいうとスマガツオだと思うんだが
釣ってすぐに血抜きをしっかりしないと生臭くて食えない
オージーは釣ったらそのまま船の甲板に放置してとかなので
釣り人も
「あんな不味い魚は釣りの餌だ!」
と言って食べない
既に血が回ってたんだけど
どうにかして食べたい
そこで思いついた
こっちの牛肉血抜きした方が旨いって事
魚なので生臭みもあるから
塩水に酢を入れて切り身をつけておいた
何度か水を変えて
それを今度は五香粉、コショウ、しょうゆ、レモン汁、酢、酒、ニンニク、ショウガで漬け込んで徹底的に臭みを取った
これをフライパンで両面焼いて
白飯も炊いたが昨日のターメリックライスが残ってたのであっためなおして
パパイヤがなかったのでキャベツのコールスローにカレー粉少々
血あいのとこは多少臭みが残ったが
身自体はしっかり味がついて
食感は鶏のささ身みたい感じでうまかったぞ!
鮮度が良ければ刺身でも行けるんだが
その時は自分で釣ってすぐに血抜きした奴じゃないと





