クリスマスの暴飲暴食明けの今日は朝から体調がすぐれず。

頭は痛いし、喉がイガイガ、胃はむかむかで食欲なし、おまけに倦怠感。

年末に風邪なんか引きたくないなあ、と医者に行こうかと思ったら

賢いかみさんが

「それは二日酔いという病気です!」

と診断してくれた。

 

という事で体に優しい夕食を作ろうと、スペインの朝食のような晩御飯に。

統一してスペインのオムレツ トルティージャにすればいいものをあえてそこはイタリアンのフリッタータに。

 

トルティージャとフリッタータの違いは?

詳しくは知らないが、作る過程はほぼ同じ。裏面にひっくり返した時に成型するかしないか?

ってとこぐらいか?気持ちトルティージャの方が具のみっしり感が高いような。

知らんけど。

 

という事で今夜のメニューは

 

パン コン トマテ マッシュルームベーコンのフリッタータ

 

<パン コン トマテ(Pan con tomate) >

*トマトを卸し金で荒おろしにします>パンをトーストします>パンにニンニクをこすりつけます>オリーブオイルとシーソルトを振りかけてかぶりつきます

この単純な料理とも呼べないようなものでも地域や各家庭によっていくつかのスタイルが存在する

 

トマトをみじん切りにする派 ・・・見た目が美しいがパンに乗せると零れ落ちやすい。幸せが手の平からこぼれ落ちるように。

 

半分に切ったトマトをトーストに直接こすりつける派・・・一番簡単で洗いものも少ないやり方だがトマトが固いとうまくこすりつけられない。またトーストがトマト汁を吸い過ぎてフニャフニャになる。

 

結果我が家ではトマトを卸し金で荒おろしにする派に固定化・・・皮が分離されるので滑らかな口当たりになるが、食物繊維の摂取量は激減する

トマトを荒おろしにする

 

さあ、あなたは何派?

 

フリッタータもトルティージャも片面焼いたら皿をかぶせてひっくり返し、またフライパンに戻して裏面を焼くという動作を行うのが伝統的なやり方。らしい、知らんけど。

 

 

昔高校の恩師に

「困難にぶち当たったらそこから逃げようとせずに立ち向かってゆきなさい!」

と言われたのを思い出した。

二日酔いだからと言って、今日この時に、どんなに苦しくても歯を食いしばってビールを一本飲みました。迎え撃ちました。

 

ありがとう、サッポロ黒ラベル。

 

今日は亡き父の命日。あの人は頑固でビールはサッポロ黒ラベル以外は一切口にしませんでした。

父の為にも涙を飲んでサッポロ黒ラベル

明日も命日だといいなあ。