妹尾昌俊 アイデアノート ~学校づくり、地域づくり、人づくり~ -28ページ目

妹尾昌俊 アイデアノート ~学校づくり、地域づくり、人づくり~

ちょっとしたアイデア、どんどんシェアします。
たくさんの学校や地域活性化の取組を見てきた経験や、4人の子育ての中での喜怒哀楽から、
よのなかがもっと面白くなるヒントをノートします。
☆学校づくり×地域づくり
☆子どもが大きくなったら語り合いたいこと など

ついに夏休み!!!子どもが。。。親は仕事で、小学生は夏休みだと、むしろ大変なんですよね。放っておいたら、親の監視がないことをよいことに、ずうっとゲームとかしてそうです。また、家がいつもに増して散らかるので、鈍感な僕はほとんど気にしないのですが、妻にはストレスフルのようです。友達と遊びに行ってくれるといいのですが。

さて、夏休みと言えば、宿題です。小5の長男にはドリルなどのほかに自由課題、自由研究があります。なにをしてもよい(たとえば、漢字が苦手なら漢字を書きまくるとか)らしいのですが、長男は「なににしようかな~、歴史でもまとめるか~」とか言い出しました。歴男ですよ、もう。

たしか歴史は小6で習います。だから小5だと簡単じゃない。ところで、僕が小学校のころの担任は、すっごく縄文時代が好きで、「なぜ縄文時代は平等だったのか」を何時間もとりあげて、子どもたちに考えさせていたような記憶があります。それで江戸時代以降は時間が足らず、超スピードで終わらせる。今思えば、めちゃくちゃな気もする一方、道徳や国語(自分の意見をまとめて発表する)も兼ねていて、総合学習、アクティブラーニングだったのかも。また、これはこれで、僕が歴史好きになったもとでもあります。

親が戦国時代は面白いなあとか言っている影響もあるかもしれませんが、たぶん直接の影響はマンガ。長男は、僕が大好きな信長協奏曲、信長のシェフ、キングダムなどを読破しております。キングダムは秦の戦国時代と始皇帝の時代で、たまにエロいシーンもあり、少々早い気もするのですが、、、まあいいや。
信長協奏曲、信長のシェフはもちろんフィクションのお話なのですが、だいたいの時代の流れは史実通りに進んでいますし、個性的な武将もたくさん登場します。それから、大河ドラマ・軍師官兵衛の影響もあるでしょうね。

そこで、先日も図書館で、ほれ、こんな感じ。↓ 戦国時代の武将辞典を要約しつつ、自分の感想を書いております~。



いやはや、たんなる親バカブログかもしれませんが、なかなか息子の感想を読むのも面白い。たとえば、武田信玄は、人は城と言ったり、河の修理をしたり(信玄堤)していい人だったんだなとか。でも、「信玄は親父を追い出したんよ、そこは真似しないように」とか僕のほうも茶々を入れます。

それから、上杉謙信のところでは、「敵に塩を送る」のエピソードが紹介されていたのですが、小学生にとっては、塩送られてなにが嬉しいねん?って感じでぽかんとしてました。「当時はな、冷蔵庫あるか?ないやろ。ほな、魚はどうしたらもつと思う?山梨は海なし県で大変やろう。そうそう塩いっぱいまぶして干したりしとく。それで、塩がないと困ったわけ。」と解説しておきました。もっとも、このエピソードは、単に越後(上杉)にとっては、商売で売れるから甲斐(武田)に塩をもっていったというだけ、という説もありますが、そこは言うと、変にひねくれる子になるかもしれない、と思い、話してません。

ちなみに、妻の独自のインセンティブ制により、子どもたちは早々に多くの宿題を終わらせております。嫁のブログより

http://ameblo.jp/zushi-osan/entry-12053060224.html

この自由研究は、僕にとってもかなり面白いので、また磨きをかけていきたいと思います。どうせ、宿題や勉強するなら、親、大人も楽しくやったほうがよいですよ、子どもにとってもね。