5.2 右開きの和書の場合
  今回は雑誌の資料の電子化です。
  
  学研の歴史群像シリーズの「完全版 特型駆逐艦」を電子書籍化します。
  この本は右開きで、ページの途中に折り込み図面もあり手間がかかります。
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まずはカバー表紙をカットします。
  背表紙部分は表紙側に残るように切り離します。
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折り込み図面のページは切り離して、本の横のサイズと合わせるようにカットします。
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他の図面のページも同様にカットします。
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その他、通常のページはカールのカッターで切れる幅(3~4ミリ)にカットします。
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切り離した状態です。
  縦の大きさがバラバラでも大丈夫です。
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カールのカッターで糊付け部分をカットして行きます。
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右開きなので、最後のページから読み込ませて行きます。
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長さが異なるページもお構いなしにセットします。
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問題無く読み込めました。
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最後に表紙を読み込ませます。
  表紙は背表紙部分が付いているのでガイド幅を広げて読み込ませます。
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ハードカバー編で説明したように、MACのカバーフロー表示で表紙が見えるように最後のページの後ろに
  表紙をコピーして貼付けます。
  また、ページ順を合わせるために空白ページを挿入しておきます。
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図面のページは切り離した関係で順番がずれているので、正しいならびになるように修正します。
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大きさの異なるページはそのままでは見栄えが悪いので、
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小さいページに合わせた空白ページを挿入します。
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これで見栄えが良くなりました。
  このページだけでなく、図面の前後のページに空白ページを挿入してページの並び順を合わせておく必要
  があります。
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図面のページも奇麗に表示されます。
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完成です。