物的証拠があるわけではないのですが、
節目節目で、面談等でコミュニケーションを
とっておられる会社は社員との関係が
うまくいっているような気がします。
例えば、
入社時の労働条件通知書の交付や
60歳定年後の再雇用時の労働条件のすりあわせ
(法律や規則で決められている、決めていることは
当然しなければいけませんが…)
節目節目で、きちんと実施しているということは、
それだけ社員さんのことを気にかけているということでは
ないでしょうか。
もう少し、つっこんで、その社員さんの趣味嗜好、
ご家族のことなど個人的なことがわかるぐらいまでになると
関係はもっと深まっていると思います。
社員さんとの接触時間、頻度を多くすることは、
関係を深める「初めの一歩」
ではないでしょうか。
★本日も最後までお読みいただき有難うございます。m(__)m
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